恋愛対象外だったのにデートしたくなった!3つの誘い文句
- 2016/10/09
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恋愛対象外である場合、デートの付加価値が重要なカギに
既に相手の女性から何らかの好意があれば、どんな誘い方をしてもデートには応じるでしょう。しかしこちらに対して何の興味もない状態であれば、いくら手を尽くしても振り向いて貰える可能性はゼロです。そこで、重要になるのが、興味がない男性とデートしても「自分にメリットがあるかどうか」です。メリットでなくても、「そういうことなら、まあいいか」と思わせる程度でもOKです。時間やタイミングが合っていることが条件ですが、何らかの付加価値や理由があれば、以外にも女性はデートに応じやすいものです。ここでは、付加価値や大義名分を絡ませて上手くデートに誘うためのコツを紹介します。
映画のチケットが余っているんだけど
理由をつけてデートに誘う際の常套句です。単に漠然と「映画に行かない?」と誘うのではなく、「○○のチケットが余っているから」と、具体的なタイトルを指定していることがポイントです。「この映画を見たい」「一人だったとしても行く」「せっかくなら一緒にどう?」という流れで、相手へ気負わせない配慮が大切です。バリエーションを変えて、「行きたいスイーツの店があるんだけど男一人で行くのは恥ずかしいし、付き合ってくれない?」という誘い方も使えます。重要なのは、相手の女性も「それに興味があるかどうか」です。
ランチを一緒にどう?と誘う
夜のデートに誘うにはハードルが高いと感じる奥手な男性や相手からの警戒が解けていない段階では、限られた時間で終わることのできるランチデートへ誘う方法がおすすめです。ランチくらいであれば、デートという意識もなく接することができるため、OKする女性は多いものです。
相談という形をとる
女性は相談をしたりされたりするのが大好きです。女性は「ああでもないこうでもない」と、取り留めのない会話を何時間でも続けることができます。そのため、男性からの「相談」となると、意外と張り切るものです。男性側のトークを延々と聞かされるより、女性が自らの意見や考えを自由に言えるシーンであれば、女性の「話したい」という欲求を刺激できるのです。相談内容は、なるべく恋愛に絡めたものが良いでしょう。恋愛に関係した内容であれば、それを口実に親密な関係へと移行するのは時間の問題です。
職場女性へのお返しプレゼントの相談
プレゼント探しに付き合ってもらうという形は、昔から定番です。男性では分からない領域だからこそ、女性を誘う必然性が生まれます。一緒に選んでもらうなかで、「これがいいと思う」「私ならコレがいいな」など、疑似デートの効果があるため、おすすめです。また、付き合ってもらったら、必ずその日にお礼をしましょう。少し贅沢なディナーへ連れていくか、相手がこちらに対して好意がなさそうであれば、あまり長時間引き合わせるのは良くないと考え、プレゼントを選ぶ過程で「私はコレ好き」と言っていたものをさりげなく買って渡すと喜ばれます。