AVは「現物派」か「動画派」か・・・それぞれのメリット・デメリット
- 2018/01/05
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年々伸びる動画シェア
続々と現れる新人、VHS時代とは比べ物にならないくらいの画質。
そんなこともあって、いくつになってもAVを観るのが止められないという方も多いのではないでしょうか。
近年ではVRを用いたAVも登場しており、その人気は留まることを知りません。
法による大規模な規制でも行われない限り、AVの進化と人気は続いていくのでしょう。
そんなAVは昔はVHSによる「現物」しか観る手段がありませんでしたが、近年はインターネットを利用した「動画」販売も増えています。
現物と動画どちらがいいのか・・・一概に決めることはできませんが、ここではそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
「現物」のメリット
「現物」のメリットとしては、コレクション要素が高いこと。
お気に入りの女優やシリーズ物などは棚に並べて保管したい・・・そんな人にとっては、現物の方が圧倒的に向いていると言えます。
また他にも、必要なくなったら売却してお金に変えることができるという点が挙げられます。
もちろん買値に比べると数段落ちる金額ですが、まとめ売りによるボーナスを設けている買取店もあり、予想以上の金額になることもあります。
そのお金でまた新しいAVを買うのも良し。
別のことに使うのも良し。
とにかく売れるという点は、現物の大きなメリットとなります。
「現物」のデメリット
現物のデメリットとしては、動画よりも誰かにバレてしまうリスクが高いことが挙げられます。
AV好きであることや性癖も言えるような間柄でもない限り、うかつに友人や知人を招き入れることもできません。
また平気な人もいるでしょうが、店で直接購入をする際に恥ずかしさがある点もデメリットと言えばデメリット。
AV専門の店なら客も同士ばかりなのですが、やはり出入りする際に通行人に見られてしまう可能性はあります。
またその他にも、保管スペースを取るということもデメリットとして挙げられます。
物が多いと落ち着かない、なるべく少なくしたいという人にとっては現物購入は向いていないと言えるでしょう。
販売価格が動画よりも高いことが多いのも、現物購入のデメリットとなります。
また最新作や人気女優の作品は、品切れをすることもあります。
せっかく店にまで足を運んだのに狙っていた作品が品切れでは、やるせなさが残ります。
「動画」のメリット
動画のメリットとしては、パソコンを詳しく調べられない限りはAVを購入していることがバレないことが挙げられます。
もちろん、AVのための保管スペースも必要ありません。
また販売は24時間行われているので、新しいAVがふと欲しくなった時にいつでも買える点も大きなメリットです。
品切れの心配もありません!
また全体的に、現物よりも動画の方が価格が安い傾向にあります。
セールも行われており店に足を運ばずに購入できるので、安いタイミングを逃さずに購入することができます。
「動画」のデメリット
動画のデメリットとしては、現物よりもコレクションの満足感が薄いこと。
そして、売却ができないという点もデメリットとなります。
また、動画購入の場合は購入をする際に店に個人情報を登録する必要があります。
漏れることはそうそうないでしょうが、AVを購入した履歴を残すことに不安がある人には向いていないでしょう。
まとめ
利便性においては、やはり動画に分があります。
しかし現物には現物の良さがあり、どちらが向いているのかは人それぞれ。
ただ現物購入しか経験がない、もしくは動画購入しかしたことがないという人はたまにはもう1つの方法を選んでみてはいかがでしょうか?
もしかしたら、適正はそちらの方にあるのかもしれません。