ついに正真正銘元NASA長官が認めた!火星に生命が存在している!?
- 2017/09/07
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火星の研究進む
火星探査機から送られてくる画像の数々によって、火星の表面には摩訶不思議な構造物としか思えないような物体が民間の研究者たちによって色々と指摘されています。有名なところでは人面石という人の顔の形をした巨大な岩石などが挙げられますが、いずれも鮮明な画像ではなく、又、あくまでも民間の研究者たちの発見であり、これらに対して大元であるNASAからは正式な発表があるわけではありません。
しかしながら一方で火星の研究は着々と進行しているのも事実でして、火星の表面に川や湖らしきものの痕跡が発見されているのも事実でして、これらはNASAも認めているところです。
正真正銘元NASA長官が発言
米国では大統領の変更によって政権のスタッフたちの顔ぶれが一新するのが一般的であり、それに伴ってかつて政権内部にいたスタッフたちが、かつて知り得た重要な情報を告白するという事がしばしばあるようですが、今回元NASAの長官であり元NASAの宇宙飛行士であった人物が火星における生命の存在に言及しています。これ、ほとんど生命の存在を認めているのに等しい発言だと思うのですが、皆さん、どうお感じになりますか。
チャールズボールデン氏の発言内容(要旨)
「火星と地球の環境は非常に似ています。少なくともかつて非常に地球によく似ていたことは間違いがないです。一時期は生命体が存在し、そして現在も生命体がいる可能性が最も高い惑星です。また生命を存続させるだけの環境も確実に整っているだろうと感じています」
いかがですが、この発言内容をどのように皆さんはお捉えになりますか。ひょっとしたら、NASAは既に火星での生命の存在をすでに把握していて、来るべく生命体の発見の発表に向けて、こうしてOBの発言を小出しにすることで、徐々に情報に慣らし、環境の醸成を図っているようにすら、筆者には感じられます。
いずれにしても大変にロマンを感じられる発言であり、いやおうにも地球外生命体発見への期待が高まる内容であることは間違いがないですね。