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危険運転の罪と罰と対処法

  • 2019/01/11
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東名あおり運転事件の判決に見る厳罰化

東名あおり運転事件の判決に見る厳罰化
昨年の12月14日、例年であれば「赤穂浪士の討ち入り」の日として忠臣蔵に注目が集まる日、横浜地方裁判所で行われた判決公判のニュースが全国を駆け巡りました。この事件は、高速道路上で夫婦を死亡させたあおり事件として有名なもので、裁判員裁判の結果は懲役18年でした。

直接的に被告人の車が轢いたわけではないなど、難しい面もあった裁判ですが、危険運転致死傷を適用してのものです。このあたりの解釈については、疑問の余地が残らないように国会議員には仕事をしてもらう必要がありそうといえるでしょう。

検察官の求刑は懲役23年で、それに比べれば8掛けに少し足りない年数であり、取り立てて重い罰ともいえない部分はあります。しかし、この種の事件で18年の懲役というのは、「あおり」に対する厳罰化をうかがわせるものといえる判決です。

危険運転致死傷の判決では、てんかんの疑いがあるにもかかわらず運転し、死傷事故を起こした事件で懲役6年となった事例やなどがあります。こうした事例では、被害者に対する加害の意思までは存在していないことから、比較的軽い判決になったといえるでしょう。

しかし、あおりなど執拗に追い回した挙句の死亡事故となれば、罰が重くなるのは必然です。

ただ、2人の人命を失わせるに至った事件であることを思えば、18年や23年で足りるのかという声が上がるのも当然といえます。

この判決が契機となって、あおり運転が減ってくれるとよいのですが、その傾向にあるかどうかの答えはまだ先になりそうです。少なくとも、ここ数年で非常識なあおり運転が多数確認されていることは事実であり、ハンドルを握ると人格が変わる人間だけでなく、そもそも凶暴な人間が多く運転していると思わざるを得ません。

 

あおり運転に遭遇したときの対処法を覚えていますか

ところで、法律がどう変わり、裁判がどのようなものになったとしても、残念ながらあおり運転をする人間がなくなることはないでしょう。世の中のありとあらゆる犯罪がそれを容易に想像させてくれます。

となれば、自分の身を守るためには、あおり運転に遭遇する可能性を減らすことと、あおり運転に遭遇したときの正しい対処法を知る必要があります。これについては、数年前からあらゆるメディアで取り上げられています。

しかし、ひとつひとつ的確に覚えているかと問われれば、自信がないというドライバーもいるでしょう。そこで、今一度、あおり運転対策について確認しておきます。

まず、2019年1月時点で急がれる対策としては、ドライブレコーダーの装備があります。事件事故があったときの客観的な記録となるだけでなく、撮影しているという意識付けが、あおり運転の犯人を萎縮させる効果を持つためです。

次は、通常の運転時における注意事項です。
・安定した走行を心がける
・急な進路変更をしない
・適正な車間距離を保つ
・他車を無意味に見るような行動を慎む
・お先にどうぞの精神で走る

あおり運転を仕掛けてくる人間の心理としては、自分の運転の邪魔をされたとか、挑発されたとかいったものが考えられるため、そうした解釈につながる運転を避けることで被害に遭う可能性を下げます。

運悪くあおり運転のターゲットとなった場合は
・左ウインカーを出して道を譲る意思を示す
・左側を走り逃げ道の確保を心がける
・スピードを上げて逃げようとしない
・助けがいる(警察署や客の多い商業施設の駐車場など)場所まで普通に走る
・110番通報する
・停車した場合はドアロックを忘れないで車内にこもる

あおりモードに入った相手をよりエキサイトさせないような運転が重要となります。そこで必要なのは、焦る気持ちを抑えて冷静に対処することです。

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