彼女とのハメ撮りを成功させるためのノウハウ
- 2017/01/09
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ハメ撮りしてセックスのチェックができたら
最近はセックスをするにもAVでかなり目が肥えてしまって、どこか追随しているところもあるでしょう。
そこで自分のセックスもハメ撮りすれば、客観的な目線で自分のセックスを評価してみることもできます。
それにハメ撮りすれば、自分もAVの俳優であるかのようにも思えます。
となれば、もう少し表情が冴えないとか声の出し方に気が乗ってないとか、監督のような目線でも見えてしまいます。
ところが残念な事に女性の方はそうでもありません。
それよりも、もしもネット上に流出されてしまったらと思うと気が気ではないのです。
別れ話でも持ち出そうなら、映像を人質にされて「ネットにばらまくぞ」などと言われかねないからです。
実際にそのような事件もいつまでたっても後を絶ちません。
水面下ではもっとたくさんの被害者もいるはずなのです。
それでも、そんな女性を説得するノウハウがあれば教えて欲しいでしょう。
ハメ撮りの前段をクリアしておく
まず、まともにハメ撮りの話を切り出してもOKする女性はいません。
それには長い道程があるのです。
そんな面倒くさい道程も楽しいと思えば、その先に大きな成果も期待できるのです。
一言で言えば、やはり小さなOKをコツコツ稼ぎだすと言うのが王道です。
例えば、普通にショット画像を撮らせてもらいます。
デート先の有名スポットで1枚と、普通の周囲の観光客と同じような事をするだけですからまず抵抗も持たれません。
さらに何でもないロケーションでも「ちょっとバックがいい感じだから」と1枚撮らせてもらったりとかです。
こうしてだんだん2ショット画像を撮られるのも当たり前のように感じてくれます。
2ショット画像もただ並んで撮るのではなく、ちょっと肩に手を回したりとかでも平気になってくれます。
そしてほっべにチューをしているところを撮らせてもらえたら、一段落成功です。
ハメ撮りにお伺いは立てない
2ショットのチュー画像が撮れたところで、「さあ、ハメ撮りしようよ」と言ってもよほどの好き者でなければまずOKは得られません。
そこで勝手に撮り始めるのです。
勘違いしてはいけないのが、決して隠し撮りはしない事です。
手に持ったりベッドの片隅にセットしておくのです。
隠し撮りであれば、発覚すると怖くなって接触を拒まれても仕方ありません。
要するに聞かれたらOKとは言えないけど、その前に撮られているのならわざわざ拒否するほどでもないと言う距離感に持っていけてる訳です。
「あれ、何してるの?」くらいは聞いてくるでしょう。
そこは自然に「いい思い出に撮っておきたい」とか「オナニーのおかずにしたい」とか、オタオタせずに言えれば「あー、そーなんだ」くらいに受け止めてもらえるのです。
自分の女性としての魅力の高さを評価していると言うスタイルを伝えましょう。
最後は押しの一手です。
とにかくカメラを覗きこんで「あー、いいね、いいねー」を繰り返してやると女優かモデルにでもなったかのような気がして嬉しくなってくれるのです。