嫁には内緒!不倫関係を長続きさせる4つの秘訣
- 2017/10/21
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不倫関係を長続きさせたいというゲス願望
不倫はイケナイこととわかっていても、相手の女性と別れられない。かと言って、嫁とも離婚できない…というオヤジは「不倫相手も家庭も大切にしたい」というのが本音ではないでしょうか。
ならば、嫁に内緒で不倫関係を長続きさせる必要がありますが、そう簡単なことではありません。
少しでも「不倫してるんじゃ…?」と怪しまれると、探偵調査などに依頼されてあっさりバレてしまうのが目に見えています。
不倫を勘づかれたくなければ、不倫相手との付き合い方に気を付けましょう。
デートは『遠い場所で』『現地集合・現地解散』が基本
職場や自宅周辺のエリアをはじめ『普段の生活圏』でデートをしてはいけません。
「嫁が家にいる時間帯だから絶対大丈夫」と思っていても、嫁の友人や共通の知人に目撃される確率があるからです。
内緒でデートをしたいなら、生活圏から離れた『遠い場所』を選び、集合も解散も現地で行うのが望ましいでしょう。
そして、忘れてはいけないのが、移動時のリスクです。
デートをする場所まで電車や飛行機で一緒に移動をすると目撃されるリスクが高まりますし、チケットをまとめて購入した形跡で嫁にバレる恐れがあります。
愛し合う2人ならば、移動時間も一緒に過ごしたいと思って当然ですが、不倫関係を長続きさせたいなら集合も解散も現地で行うのがベターです。
メッセージでデートの約束をしない
メールやLINEなどのSNSを使って、デートの約束をするのは危険です。
「明日の9時にいつものところで」とデートの場所をはっきり記していないメッセージであっても、デートの日時さえわかれば後は尾行するのみ。
いとも簡単に決定的な証拠を撮られて、家庭をとるか、不倫相手をとるか、究極の選択を迫られることになります。
不倫相手とデートをした時には『次に会う予定を決めてから別れて』、普段はできるだけ連絡をしないことが大切です。
SNSで繋がらない
LINE、インスタグラム、Facebook、Twitterなど、色んなSNSがありますが、不倫相手とSNSで繋がるのは危険です。
嫁が知らないアカウントだからと言って、不倫相手とのデート写真をアップしたり、SNSのメッセージ機能で不倫相手とやり取りするのもNG。
スマホやPCをロックし忘れた時に見られたり、履歴からSNSのアカウントがバレる可能性も否定できません。
自分だけが知っていると思っているパスワードであっても、実は嫁も知っているということもありえます。
会う回数を増やさない
不倫関係が長くなるほど、危機感が薄れて無防備になりがちです。
「バレないから大丈夫」と調子に乗って不倫相手と会う回数を増やすと、ちょっとした変化に嫁が気付いて不倫を疑う恐れがありますし、外で会う回数が増えたら知人や同僚にデート現場を目撃されるリスクもそれだけ増えます。
堂々と付き合えたらいいのですが、不倫という関係である以上は許されません。
不倫がバレて離婚するだけならまだしも、不倫相手に慰謝料の請求が行われたり、子どもや親族、会社からの信用も失うこともあります。
リスクを承知の上で、不倫相手との付き合い方を考えましょう。