下着にコートだけの彼女と外出すればドキドキワールド
- 2017/04/17
- モテ
- 1448view
- 恋愛/デート
- アダルト
- アブノーマル
- セックス
- 春
コートの下は下着だけでいける微妙な季節到来
そろそろ桜の舞い散る穏やかな季節が到来してきました。
自然と来ている物も一枚ずつ軽くなっていくものです。
「重いコート脱いで出かけませんか?」と彼女を花見にでも誘うのも良いでしょう。
ただ彼女は「毎年恒例のいつもの花見か」くらいに思っているかもしれません。
年に一度きりの華やかで短い時間ですが、それでも特段変わった事も無いものではあります。
そこで今年は一工夫して重いコートを着たままの花見に誘ってみましょう。
もちろんそれでは暑苦しいでしょうから、コートの下をいきなり下着にしてもらうのです。
それならむしろ風がすーすー入って肌寒いかもしれません。
人混みの中を下着にコートで闊歩させるとドキドキした花見になってテンションも上がってくれる事でしょう。
別に花見シーズンにこだわらずともかまいませんので、あらゆるデートで応用が効きます。
彼女のリアクションにもよりますが、最初は一様にお断りをされるでしょう。
それをお願いし通せば、案外スリルを求めて応じるのが女性と言うものなのです。
何もせずとも一緒に外出するだけで2人だけの世界へ
デートも何度もしている結構深い関係ですと、もうどんなコースを計画してもマンネリ化してしまいがちです。
そこで行先を考えずに刺激的なデートにするにも下着にコートは提案する価値があるでしょう。
これだとデートの行先などあまり考える必要も無くなります。
気にするのはその日の天候くらいで寒くないような場所にするのがポイントになるでしょう。
その上でそこそこに人混みがある方がベターです。
いつどこで誰に気付かれないか、ドキドキできなければその意味も薄れてしまうからです。
それでも本当に誰かに気付かれても困ります。
そこで例えば映画館などはおすすめです。
あるいはゲーセンとか普通にウインドウショッピングをするのもお金もかからずおすすめです。
いやらしい目線を投げかけずに明るいデートを心がけないと怪しい空気にもなりかねませんのでそこは注意です。
そのまま帰してはいけません
さんざんドキドキしてそれだけでも十分楽しいデートになるのは事実ですが、それでお見送りと言うのはいただけません。
当然のようにエッチOKサインを出しながらデートしているのでありますから、それでは女の子に恥を掻かせるだけとなります。
しっかりホテルで休憩してデートの疲れを取ってデートの本番へも突入しておきましょう。
時間が無ければ車内でサクッとワンプレイしておく義務さえ生じるのです。
まあこれは男性的には案ずることも無く、彼女がそんな服装であればする事はするものだとも言えます。
きっと新たなエッチのスタイルの発見にもなってデートだけでなくセックスのマンネリ化も防げるものになるのではと思えます。
さらには人目の付きにくいところで直接、肌にも触りまくれたりの応用もできます。
リスク管理さえしておけば、彼女とのフレッシュな関係を継続する良い方法にもなるのです。