お酒を飲むとセックスがしたくなる女性の特徴3つ
- 2016/09/04
- モテ
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酒の勢いでセックスしたくなっている女性かどうかが問題
人生経験がそれなりに長くなっているオヤジ世代ともなれば、飲み会の席でやたらと馴れ馴れしくなってくる女性に遭遇した経験も少なくないでしょう。その女性が普段はおとなしい人であれば、ギャップに驚くと同時に、自分に気があるのではないかと調子に乗ってしまいます。
ところが、いい気になってお持ち帰りしようとすれば、何すんのよ!とばかりに拒絶されることも珍しくありません。トホホな気分になりますが、自分の見る目のなさを反省するしかないのです。
しかし、向こうの方では同じような状況でよろしくやっている仲間がいるので釈然としない思いがあります。お酒を飲むとセックスがしたくなる女性を見分けるための特徴を知っていれば、こんな思いをしなくて済みそうです。
・酒の席になると甘えた表情で親しげに接近する
やはり、このタイプの女性がセックスに持ち込みやすいのは事実のようです。しかし、前述のように思わぬ反撃に遭うケースもあります。仲良くなれるケースとなれないケースでは何が違うのでしょうか?
その判断材料として、誰に対して崩れた態度をとっているかがあります。自分にだけ強く打ち出していると確認できれば可能性は大です。逆に、その場のほぼ全員に同じようにしなだれかかっているようだと望み薄です。単に、酒に飲まれている状態ですね。
ここで注意したい点があります。酔っ払って正体をなくす程度であれば、そのままお持ち帰りできるという考えは危険だということです。確かに、ホテルに連れ込んで関係を持つことは可能かも知れません。しかし、酔っ払って判断能力の低下している女性を抱く行為は、女性の本意ではなかったという場合に犯罪となるからです。
また、この手の女性は同じようなことを繰り返している可能性があります。その場にいる相手なら誰でも良いというのでは、性病などの危険も潜んでいると考えるべきです。
酒の席で男を選ぶ女性の話でも、誰でも良いわけではなく、この男と決めた一人を落としにかかると聞きます。男と違って、セックスしたいと思っていても良い相手が手に入らなければ諦めるのが女性のようです。もちろん、例外はありますが。
このサインを見逃してはいけない
さて、なかなか判断が難しい酒席での女性の乱れっぷりですが、少なくとも次のポイントをおさえておけば結構な率で良い結果を得られるかも知れません。
・自分に対する接し方が他の男よりも濃厚である
・泥酔するわけでもなく良い感じで酔っ払っている
・時間がわかるものを持たないし見ない
自分にだけ濃厚に接してくるのは、既に述べたように文字通りセックスアピールである可能性大です。しかも、強烈です。
そこまでストレートではないけれど、良い感じで酔っ払っている女性は「この後のセックスタイムに備えている」可能性が見て取れます。但し、会話や様子が理性的ではないことが前提です。
そして、時間がわかるものを排除する女性は、お泊りを意識しているとみて間違いないでしょう。電車のある時間をやり過ごすために時間がわかってはまずいのです。
これらの条件に当てはまる女性のすべてとセックスが可能である保証はありません。しかし、闇雲にアタックするよりは遥かに高確率のはずです。より精度を高めるには場数を踏むことですが、自己責任を頭に叩き込んでから突撃しましょう。