アダルトVRがキテる件

VR（バーチャルリアリティー）が身近な存在になりました。
専用のゴーグルであるヘッドマウントディスプレイを装着すると、目の前に景色が映し出され、その仮想空間の中にいるような臨場感を味わうことができます。
そんな革新的技術は瞬く間にアダルト業界にも用いられ、今じゃアダルトVR動画に連動する電動オナホールや乳首攻めローターといった家電まで登場しています。
これからVRでオナニーをしてみたいオヤジのために、用意するものや楽しみ方をレクチャーしたいと思います！

ヘッドマウントディスプレイを用意する

ヘッドマウントディスプレイの価格はピンからキリまであるので、予算に応じて購入できます。
高性能・高画質な製品は高額ですが、安価なものでも使い勝手のいい商品が多数リリースされています。

オナホールにこだわってみる

手で擦るだけでは従来のオナニーと同じです。
VRの臨場感をさらに高めたいなら、オナホールの使用をオススメします！
手動で楽しむ普通のオナホールは種類が豊富で、疑似セックスに欠かせない存在です。
オナホール初心者は通販のレビューを参考にするといいでしょう。
相性の良いオナホールに出会えたら、セックスよりも断然気持ちよくてクセになりますよ！

電動オナホールを使ってみる

対応しているVR動画と連動する電動オナホールがリリースされています。
日本企業が開発した有名な機種は「A10サイクロンSA」です。
この商品は多彩な動きが可能な上、専用ホールが10種類もあるため、楽しみ方が幅広いです。
専用ソフトを使って回転パターンを変更することもできます。

ローションを用意する

普通のオナホールも電動オナホールも、ローションが快感を左右すると言って過言ではありません。
ローションなんて風俗以外で使ったことがないというオヤジは、売れ筋商品から試すことをオススメします。

ラブドールを入手してリアルを追求しよう！

アダルトVRは視覚の臨場感に長けているものの、触感や嗅覚といった「感覚」の部分はまだまだ十分とは言えません。
目の前に裸体の女の子がいるのに、ただただ見ているだけでは従来のオナニーと同じだ！と寂しさを覚えるなら、ラブドールを取り入れてみましょう！
ラブドールには、ビニール製や抱き枕タイプなど色々ありますが、VRはディスプレイを装着すると現実世界の景色が見えないので、触感にこだわることをオススメします。
触り心地がリアルなのはシリコン製のラブドールですが、かなり高価な上にコンパクトに収納できないので、ハードルが高いです。

このように、アダルトVRを活かしてオナニーをすると、疑似セックスがよりリアルに近づきます。
このまま技術革新が進めば、VR内の女優の動きを忠実に再現するラブドールが登場するかもしれませんね。
VRオナニーはこだわり始めるとセックスよりも楽しくなっちゃうので、ハマりすぎにはくれぐれもご注意ください。