彼女のおっぱいを大きく育てる5つの習慣
- 2017/02/27
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巨乳がタイプだけど彼女は貧乳…
彼女のおっぱいがもっと大きかったらなぁ…と思っていても「サプリ飲んでよ」「マッサージしたら?」「豊胸しろ」とは言えないものです。
それならば、この思いを彼女に悟られないように、自然にバストアップへと導きましょう!
①一緒に運動する
運動によって代謝がよくなれば、バストアップに必要な栄養が胸にまでしっかり行き渡ります。
さらに、胸を支える筋肉を鍛えることにより、キレイな形を維持できるので、毎日の運動はバストアップへの第一歩と言えます。
「健康のために一緒にウォーキングしない?」など、何か理由をつけて誘ってみてはいかがでしょうか。
②手料理を振舞う
彼女がダイエットで食事制限をしていたり、外食続きで栄養が偏っている場合は要注意!
必要な栄養が不足すると、ふっくらとしたおっぱいにはなりません。
手料理を振舞ったり、外食時には「これが美味しいらしいよ」と言って、さりげなくバストアップに効果的な食べ物をおすすめしましょう。
バストアップに最適な食材は、鶏肉と大豆食品です。
鶏肉にはふっくらとしたおっぱいに不可欠なたんぱく質が豊富に含まれていて、カロリーが低めなのでダイエット中でも食べやすいです。
そして、大豆には女性ホルモンのような働きがある大豆イソフラボンが含まれているので、バストアップにも嬉しい効果が期待できますよ。
③ストレスを発散する
ストレスは女性ホルモンの分泌を妨げる厄介な存在です。
彼女が好きな場所に出かけたり、忙しくてもじっくり話を聞く機会を設けましょう。
④禁煙をすすめる
たばこ産業の「2016年全国たばこ喫煙者率調査」の結果を見てみると、成人男性の平均喫煙率はピーク時の昭和41年より54ポイントも少ない29.7%でした。
しかし、女性の平均喫煙率はほぼ横ばいの9.7%で、理由は女性向け煙草の増加や社会進出などが考えられます。
実は、煙草も胸の成長を妨げる邪魔ものなので、できることなら禁煙してもらうのがベストです。
ニコチンを摂取すると体温が低くなり、正常に女性ホルモンが分泌されなくなってしまいます。
健康への影響も気になりますし、もしあなたも喫煙者なら一緒に本数を減らすか、思い切って禁煙生活を初めてみてはいかがでしょうか。
⑤胸キュンさせる
「女性は恋をするとキレイになる」と言われていますが、これは女性ホルモンの分泌が盛んになるからです。
しかし、付き合いが長くなるとドキドキする頻度もガタ落ちで、良くも悪くも落ち着いてしまいます。
毎回でなくてもいいので、お給料が入ったら普段行かないような高級フレンチや美しい夜景をプレゼントするなどして、胸キュンを狙いましょう。
「胸が小さいね」は禁句!
どんなに仲の良い関係でも、胸の大きさを指摘してはいけません。
「胸が小さい」「恥ずかしい」と自信を失い、それがストレスになったり、セックスレスを招く恐れもあります。
じっくり焦らずに大きなおっぱいを育てていきましょう!