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子どもの頃を思い出しつついざ!スポーツチャンバラ

  • 2018/08/05
  • ライフスタイル・娯楽
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遊びのようで遊びではないスポチャン

スポーツチャンバラといえば、チャンバラごっこをスポーツ化した遊びというイメージを持っているオヤジが少なくないようです。必ずしも間違いではないものの、遊びというよりは、遊び心を満足させることも可能な、ちゃんとしたスポーツになっていることを理解しましょう。

まず、チャンバラといっても無秩序にチャンチャンバラバラと打ち合うわけではありません。外形的には剣道に似たところがあります。もっとも、1vs1の戦い以外では、まさにチャンチャンバラバラという乱戦状態にも見えます。

遊びのようで遊びではないスポチャン
そして、防具を装着し、エアーソフト剣という安全第一のアイテムを使うことが定められており、負傷するリスクを大きく軽減した状態で戦うのがスポーツチャンバラです。剣道と大きく異なるのは、身体のどの部位であろうとも、打つことができればOKという点です。

剣道については、決められた位置を打たなければ効果がない点で、実際の剣を使った戦いと異なることが知られています。それと比べて、どこを切ってもなんらかのダメージを受けることになる「実戦」に近いスポーツチャンバラを好むオヤジがいるのも頷けます。

もっとも、剣道で有効打に制限があるのは、破壊力が大きいためです。どこでも構わないというルールにしたら、重大事故が多発するおそれがあります。安全性の高い道具を使うスポーツチャンバラにはないリスクだといえるでしょう。

もし、スポーツチャンバラの道具が剣道と同様のものであれば、同じような制限を課すことになったと思われるどころか、そもそも、新しい競技にする必要もなかったと考えられます。

47年前にスポーツチャンバラを考案した田邊哲人さんによれば、この競技は本来なら審判が不要なスポーツだそうです。打たれれば自分でわかるのがスポちゃんであり、潔さとお互いを尊重する精神が重要だとされています。

この競技は本来なら審判が不要なスポーツ

 

一度はやりたいスポチャン

この考え方、どこかで見聞きした記憶が…。そうです、カーリングですね。カーリングは審判がゲームに介在することはありません。進行は両チームの選手によって行われ、最終的なストーンの形勢も対戦選手間の合意で確定し、得点を決定します。

唯一、お互いのストーンの優劣が判別できない場合に、計測を実施して判断する程度です。また、ゲーム途中であっても、追いつく見込みがなくなれば、コンシード(ギブアップ)します。

スポチャンは、その競技の性質的にカーリングのような進行にはなっていないものの、やろうと思えばできないこともなさそうです。「スポーン」と打たれたら、負けた!ってわかりますよね。

試合は3分3本勝負で、相打ちは両者に1本がつく点が両者に勝ち点1が入るサッカーと似ています。しかし、1本勝負の場合は、両者ともに負けになってしまうため、なんとしても先に打ち込みたいものです。

試合場のスペースは、6メートルから9メートルと結構広いエリアになっています。しかも、チャバンバラ遊びをルーツとしていることから、屋外の空き地でも楽しめる手軽さがうれしいです。

一度はやりたいスポチャン
さらに、剣道とは異なり、使用する剣にも数種類が用意されています。その種類ごとに種目があり、自分に合った剣による試合に出場できます。剣の種類は、小太刀、長剣、杖、棒、短槍、長槍、長巻、短刀とあり、その他に楯を加えて戦うこともあります。

種目としては、それぞれの剣によるものと二刀など組み合わせて戦うもの、さらに、異なる剣で戦う異種や、同数の大人数で行う合戦、人数に差のある乱戦などいろいろです。

オヤジとしては、戦国気分で合戦をやってみたいと思いませんか?あるいは、多勢に無勢の乱戦で、死地に活路を開くというのもよいかも。なにしろ、平和が前提の戦いですから、争いごとが嫌いなオヤジでも楽しめます。

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