今更聞けない、高級ヘッドホンの選び方

  • 2016/12/12
  • ライフスタイル・娯楽
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1万円台から買える高級ヘッドホンで世界観が変わる

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巷では空前のヘッドホンブームです。これは、大音量で音楽を再生することが難しい日本の住宅事情ならではの現象かもしれません。ここでは、100円ショップやコンビニで買ったイヤホンから、「少しいい音質で聴いてみたい」と思い始めた方向けに、高級イヤホン/ヘッドホンの選び方を紹介します。

 

ヘッドホンの特徴を大きく左右する駆動方式

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ヘッドホンには「駆動方式」があることをご存知でしょうか。最も一般的な「ダイナミック型」をはじめ、「コンデンサー型」「バランスド・アーマチュア型」など、大きく3種類に分類されます。最も一般的な駆動方式である「ダイナミック型」は、簡単にいうと「小さなスピーカー」です。技術的な普及も広く、イヤホン、ヘッドホンといえば多くはこのタイプでしょう。そして、補聴器の駆動方式でも採用されており、高級なイヤホンに多く見られる「バランスド・アーマチュア型」や、繊細な音の再現が可能なためクラシック愛好家などにも人気の「コンデンサー型」などがあります。用途や予算に合わせて選ぶとよいでしょう。もし、何のこだわりもないという場合、コストパフォーマンスに優れてオールマイティな「ダイナミック型」をお勧めします。

 

再生周波数帯域と音圧感度

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初めての製品を選ぶときに誰もが壁にぶち当たるのが「スペックの見方」です。とは言っても、パソコンなどと違い、ヘッドホンのスペック表はそんなに難解ではありません。まずは「再生周波数帯域」と「音圧感度」「抵抗」の3点だけに注目しておけば事足ります。

まず「再生周波数帯域」は音質に大きく影響する項目です。文字通り、「再生が可能な周波数の帯域」を表しており、「低い音はどこまで低く、高い音はどこまで高く再現できるか」という目安となります。例えば、再生周波数帯が「8Hz~25kHz」と「12Hz~38.5kHz」という2つの製品を比較した場合、「高音のシャキシャキした感じが好き」という人には、理論上、後者が適していることになりますし、低音をもっとクリアに聞きたいという人は前者を選ぶケースもあります。この再生周波数帯域は、よく聴く音楽のジャンルがどんな周波数帯かをよく知った上で選ぶとよいでしょう。

そして、「音圧感度」は、音量に大きく影響します。大体「90~110db」の範囲であることが多く、この値が大きい程、音量が大きくなります。同時に「インピーダンス」というスペック項目がありますが、これは「抵抗値」を表しており、この数字は逆に大きいと音量は小さくなります。よく分からなければ、「音圧感度」は数字の大きいもの、「インピーダンス」は、数字の小さいものを選んでおけば無難です。

 

ヘッドホンアンプを使う理由

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ヘッドホンアンプというアイテムを聞いたことがあるかと思います。ポータブルヘッドホンアンプ(通称ポタアン)などと呼ばれていますが、何のために必要なのでしょうか。アンプとは、増幅器を意味します。つまり、音量を大きくする装置ですが、エレキギターのアンプが単に音量を上げるための装置ではなく、楽器の音色を大きく左右することからも分かるように、ヘッドホンアンプを使用すると音質が改善します。

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