恋愛のスイートスポットは女性の母性本能をくすぐることにあった
- 2019/01/23
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母性本能こそが女性の落としどころ
しょせん女なんてと上から目線ではありませんが、過剰に女性を難しい生き物だと思ってあらゆる勉強をしてもどうにも掴みづらいのが女性なのです。
やたらと男性に対して拒否を示しがちなのが昨今の女性のようですので、男性としても気安く近寄り難くもなっているようです。
しかしそれは、女性の脳には極めて後付けの反応でしかありません。
男性としてはもっと女性が本来、持っている母性本能を信じて言動すれば、余計な心配がせっかくのチャンスを逃していたことにも気付かされるのではないかと思えます。
母性本能は誰にも古来より延々と引き継がれてきたものですから、変な詮索も必要ありませんので実に簡単とも言えます。
ただそれはあざとらしくては警戒されてしまいますので、ごく自然に振る舞うことが大切にはなります。
その振る舞い方の例えばを探求してみたいと思います。
これができると母性本能がくすぐったくなる
・原点回帰する
いきなり何だか難しい話になりましたが、人間を始めた頃のように何も考えずひたすら生きることです。
そこには人間としての考え方も男らしさもありません。
それは魅力が無いどころか、逆にシンプルで無垢な男に最近のどろどろした男性の欲望とは無縁の世界を感じさせることになるでしょう。
女性は自分ではそんな男性を理想とはしていませんが、本能には意識せずともビビットな電気信号が送られているはずです。
好きなことをする、楽しいと感じたら笑う、悲しい時は泣きそうになる、そんな幼稚園児のような可愛さは女性の母性本能は求めていたりするのです。
・おっぱいを目指す
胸に自信のありそうな女性には、おっぱいが吸いたいと言う意思を前面に出してみるのも意味があります。
そこで何か悪い事でもしているかのように躊躇していると、セクハラ騒ぎにもなりやすいのです。
幼児の頃は当たり前のように吸っていたものなのですから、大らかに懐かしんでいればそれは子供のままの無垢な男にも見てくれたりもします。
おっぱいを吸わせることは母性本能の現れる行動の最たるものでしょう。
どんな女性にとってもそれは充実したひとときであることは、動物界に女性が誕生した時からDNAに刻み込まれていることですので自信を持って言えることです。
・自分に集中する
自分の恵まれない境遇に不満を愚痴ってしまうことも決して間違いではないこともありますが、それもいかにも中途半端な大人っぽいことでしかありません。
それよりも小学生が夢を追いかけるようにこれからの自分の伸びしろを信じている人は、自然と力になってあげたくなったりするのです。
・他人は平等に扱う
世間には人も羨むような人もいますが、それを羨んだりもしないことです。
大人でしかしない品の無いやっかみは、女性同士の間でも嫌がられるものです。
これ以上、簡単な道は無い
まとめてみますと、これまでと違って難しい方向にのめり込まず、反対の方向に戻ろうとすることであることがわかるでしょう。
それなら誰でもできそうではありませんか。
女性が求めている本当の男らしさは、人間としての出発点に真実があったのだと発見できれば、後は楽なものです。
女性関係に何の心配もせず、ただ周囲の薄汚れた情報に振り回されないことにあるのだとさえ思われます。
自分では何のアプローチもせずとも、女性が母性本能に導かれながら抱きかかえてくれるように近寄ってくると思ったらこれ以上のことはありません。
「何を今さら」などと言わずに、精神年齢10歳くらいの気分で肩の力を抜いてしまえば、これまでの苦労は何だったのかと驚くことだってあるかもしれないのです。
当時を思い起こせば、確かに問題は全てクリアできそうではありませんか。