ゲレンデでナンパを成功させる裏ワザ!
- 2016/12/31
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リフトやゴンドラで声をかける
規模が大き目のスキー場では、山頂までリフトやゴンドラに乗って登りますが、運良く女性グループと乗り合わせると、親しくなれる確率が高くなります。普段、狭い空間で他人と一緒になるシチュエーションは少ないだけに、第一印象さえよければ普段よりゲレンデ効果でナンパ成功率はUPします。
また、慣れていない女性にとって「リフトへ乗る瞬間」は、まるで子供がエスカレーターに初めて乗るときの様にタイミングが掴めず、非常に難しく感じるものです。そんな心細い状態だからこそ、男性が助けてあげましょう。乗るときにアシストしてあげたり、上手く乗るアドヴァイスをするだけでも女性は安心するものです。
地方のスキー場を狙うこと
地方のスキー場に行った場合、大体5割くらいの確率でナンパに成功します。やはり相手の女の子達も地方から訪れるので、開放的な感覚になるのでしょう。
女性より上級者であることは必須
ゲレンデでナンパするにあたって、プロ級に上手でなくても構いませんが、少なくとも「女の子の方が腕が上」という状況ではナンパ成功は難しいでしょう。「男性側のレベルが上」でかつ、「初心者の女の子2人組」という条件であれば、一気に成功確率が上がります。
定番のナンパは「女性が転んだとき」
スキー場でのナンパシチュエーションで今も昔も定番なのは「転んだとき」です。スキーやスノボ初心者の女性はとにかく転びます。転んだタイミングで優しく手を差し延べられると、好感を抱かれやすいのです。転んで不安な状況で男性から手を握られるというボディタッチ効果もあり、親近感は一気に増します。中にはそれだけで男性に惚れてしまう女性もいるようです。これぞゲレンデマジックでしょう。
寒そうにしている女の子に優しく声をかける
通常のストリートナンパと違い、ゲレンデは雪山という過酷な環境です。防寒対策をしっかりしてこなかったり、休憩ばかりで滑らずにいると体温がどんどん下がります。もし休憩場で寒そうにしている女性をみかけたら、紳士的に声をかけると良いでしょう。「お一人ですか?寒そうに見えますが、良ければロッジで休みませんか?」と、あくまで心配している様に声をかけることがポイントです。
午前中のナンパはNG
想像してみると分かりますが午前中は基本的に「とにかく滑りたい」ものです。せっかくお金も時間もかけて来たゲレンデで、ほとんど滑らずに帰るのはもったいないからです。もちろんこれは、男性側にも言えることですが、女性に声をかけるのであれば、「そろそろ疲れてきたな」と、スノボーやスキーに飽きてきた夕方の時間帯がオススメです。ゲレンデに限らず、人間は夕方ごろから判断能力が鈍り、人からの誘いに応じやすくなる心理状態になるそうです。
穴場の時眼帯としては、「ナイター」でしょう。ただし、ナイター営業で滑っている女性は中級者以上で慣れている可能性が高く、地方から来ているのであれば、ホテルに泊まっていることもあります。うまくいけば、「その晩は同じホテルで」というケースもありますが、初心者の女の子をナンパするようにはいきません。