こんな上司なら恋愛対象!できる上司3つの特徴
- 2016/09/25
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上司と部下で恋愛感情が芽生えるその条件
女性はどんな上司なら恋愛対象に入ってくるのか、職場の女性が気になる中年男性には気にするものです。
それは女性が「こんな上司がいたら」と理想の上司を芸能人にたとえた結果を見ると、大体の見当は付くでしょう。
今なら松岡修造、明石屋さんまなどがトップクラスにランクインしています。
無駄に威張らない、明るい、活気に溢れている、部下を平等に扱える、的確なアドバイスができるなどがイメージされるでしょう。
そんな上司なら気心も許しやすくなるのです。
「愛があれば年の差なんて」と言う気になるには、このような条件は外せません。
ここではいろいろと思いついた条件を整理してみました。
物腰が高くない
仕事がいくらできてもどんな役職に付いていようが威張ったりしません。
部下と同じ目線で仕事に取り組もうとしてくれますので、一緒に頑張る気にもなりやすいです。
女性は和気あいあいとした空気があれば、生き生きと活動しやすくなるのです。
「昔はこうしたものだった」とか知らないと思って上から目線の上司はいただけません。
部下がミスをしたら、そこに乗じてパワハラまがいの説教を始めては恋愛どころではありません。
「失敗は成功の元、頑張ったんだから、次は上手くいく、次だ次」と前向きに評価をされてしまう方が反省しやすくなります。
「なんだこりゃ、やる気あんのか」とか怒ったりするよりも、先頭に立って最善の対応策に走るべきでしょう。
女性社員は、その姿を見るだけで怒られるよりも反省させられてしまうものなのです。
女性は「この人なら付いていきたい」と思う瞬間でしょう。
活気に溢れている
今、取り組んでいる仕事が好きでしょうがないかのような姿勢で仕事に向かっています。
実際はそれほど興味の無い仕事を任されていることもあるでしょうが、そうは微塵にも感じさせないのです。
眼力があると言うか、男性の覇気をみなぎらせています。
それは甲子園の高校生のようで子供っぽくもありますが、それだけ集中できるのは女性にはなかなかできないことなのです。
それでもお昼休みには、スイッチをオフにして笑い話に興じたりできるとその落差にまたしびれたりもします。
それが午後の仕事に入ると、また人が変わったかのようにきりっと締め直してくるのです。
これに女性の胸はキュンキュンしてしまうのです。
いつも気配りをしている
自分のことばかり考えないで、周囲の部下の様子に注意をしています。
自己中心で自分の出世ばかりが気になっているようでは、それはすぐに部下にも伝わります。
そんな上司は偉くなっても男性としての包容力は感じられません。
ちょっと「いいかな」とかなんでもない一言でそれは感じられるようになるのです。
頼んだ仕事が滞りなく終わったらそれは当然ではありますが、当然のように受け止めません。
ニコニコしながら「ふー、これで助かったよ」とか言ってもらえるだけで、すごくねぎらいになります。
偉くなるほど恥ずかしがって言いづらくもなりますが、それがはっきり言えるところが凄いのです。