彼女のおっぱいの育て方2つ
- 2018/01/06
- モテ
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おっぱいを育てるのは難しいことじゃない!
「彼女のおっぱいが小さい…」と嘆く全国のオヤジのために、彼女のおっぱいを育てる方法を伝授したいと思います。
今回紹介するのは、彼女には内緒でバストアップへと導ける方法なので、口が裂けても彼女に「実は巨乳が好き」と言えないオヤジにもオススメです!
最初に知っておきたい『胸が大きくなる仕組み』
彼女のおっぱいを大きく育てたいなら、おっぱいが大きくなる仕組みを知っておかなくてはいけません。
まず、おっぱいの大きさは『乳腺の量』で決まります。
おっぱいは乳腺が1割、脂肪が9割という構造なので、脂肪の量のほうが重要そうに思えますが、乳腺が少なければ脂肪がつかないのです。
そして、乳腺を発達させるためには、女性ホルモンの1つである『エストロゲン』の働きが不可欠!
思春期におっぱいが大きくなるのは、エストロゲンの分泌が盛んになって、乳腺が発達し、乳腺の周りに脂肪がつくからです。
なので、彼女のおっぱいを育てるには『エストロゲンを増やすこと』が何よりも大切。
エストロゲンと乳腺を増やすのに効果的な『栄養』と、エストロゲンと乳腺を刺激する『セックス』を取り入れて、彼女のおっぱいを育みましょう!
バストアップに効果的な『栄養』を摂ってもらう
・大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは、エストロゲンに似た働きをする栄養素なので、バストアップに欠かせません。
女性ホルモンは年齢とともに分泌量が減っていくため、美容や健康のためにも食事で補うことが大切とも言われています。
大豆イソフラボンは大豆製品に多く含まれ、納豆、豆腐、味噌、油揚げなど和食の定番とも言える食材ばかりなので、料理のことがよくわからないオヤジも献立に取り入れやすいです。
・ボロン
ボロンは、乳腺の発達を促すと言われている栄養素です。
スーパーでおなじみのキャベツやリンゴに多く含まれているので、入手に苦労することはありません。
ただし、ボロンは熱に弱い性質があるため、生で食べてもらうこと!
サラダは健康にも良いので、キャベツの千切りを2~3日分作り置きしておくと便利です。
・たんぱく質
たんぱく質は血や骨をつくる栄養素であり、ホルモンの分泌にも欠かせません。
たんぱく質には、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質がありますが、偏りなく摂ることが大切です。
大豆製品は大豆イソフラボン以外に植物性たんぱく質も豊富で、肉類や卵、乳製品には動物性たんぱく質が含まれています。
・アミノ酸
アミノ酸は、たんぱく質をつくるのに欠かせない成分でもあります。
そして、アミノ酸はたんぱく質よりも吸収されやすいため、積極的に補うことが大切です。
アミノ酸は、乳製品、カツオ、マグロ、豆腐、緑茶などに含まれています。
バストアップに効果的な『セックス』を心掛ける
・胸が小さくても「優しく揉む」
「揉むほど胸がない」という場合も、手の平や指で乳房に触れることで、乳腺に刺激を与えたり、性的な興奮を煽って女性ホルモンを増やすことができます。
また、乳房をほぐしてリンパの流れを良くすることで、栄養が行き渡りやすくなり、効果的なバストアップにもつながります。
・激しく揉むのは厳禁
激しく揉んだほうが、乳腺を効果的に刺激できそうですが、激しく揉むと脂肪の燃焼が促されておっぱいが小さくなったり、おっぱいを支えるクーパー靭帯が傷ついておっぱいが垂れてしまう恐れがあります。
また、激しく揉まれると痛みを感じて、性的な興奮を得ることができず、女性ホルモンの分泌が促されません。
おっぱいをスグに大きくしたいなら豊胸手術しかありませんが、食事とセックスの2つに気を付けるだけで、地道にバストアップを図ることができます。
愛情たっぷりの食事とセックスで、彼女のおっぱいを育んでみてはいかがでしょうか。