ヤリたい時に呼び出せる都合のいいセフレがほしい！

セフレはほしいけど「惚れられたら面倒」「ヤリたい時にヤれたらそれでいい」というサッパリした関係を望んでいるあなたのために、気になるあの子を都合のいいセフレに育て上げるコツをご紹介！
ちょっとやり方が残酷なので、女性のみなさんは回れ右でお願いします！

最初は紳士的に、そしてセックスはお早めに

紳士的に振舞うのは最初だけでOKです。理由は後ほど説明します。
最初は連絡も豆に返して、食事や買い物といった普通のデートも楽しみましょう。
ですが、デートをした後は必ずセックスしてください。それもできるだけ早めに！
「3ヶ月経ってようやくセックスできた」…そんなことでは女性が優位に立ってしまいます。
女性が優位に立つと、セックスするかどうかの決定権を女性が握ることになり、都合よくセックスできない関係になってしまいます。
中にはなかなかヤらせてくれない女性もいるかと思いますが、そんな女性は構うだけ時間の無駄なので、気持ちを切り替えて次の女性にアタックしましょう。

調教開始！優しくするのはやめましょう

常に連絡を取り合ったり、会うたびにご飯を奢る必要はありません。
優しくすればするほど女性はワガママになり、惚れられてしまう可能性も高くなります。
あくまでも自分が優位に立ち、相手をコントロールできるくらいになりましょう。

ですが、あまりにも俺様な態度でいると相手が耐えられなくなるので、時には優しくすることも大切です。
会った時にちょっと甘い言葉をささやいたり、感謝の気持ちを伝える程度でOK。
そうすると女性は普段雑に扱われている分、優しさが心に染みて、ますますあなたから離れられなくなります。

告白されたら断らずに濁す

女性側も最初はセフレだと割り切っていたとしても、恋心を抱かれてしまうことがあります。
そうなると非常に面倒で、付き合ってほしいと言われた日には「もう切ったほうがいいのかな…」と悩むところですが、断らずに濁すことで関係を保つことができます。
濁し方は何でもOK！「失恋したショックで本気になるのが怖い」「今は忙しくて恋愛する気になれない」など、“あなたのことは嫌いじゃないけど今は付き合えない”といった内容がおすすめです。
「なんで真剣に考えてくれないの！」とキレられたら「真剣に答えてるのに…自分のことしか考えてないんだね」と責任転換しましょう。
ただし、恨みを持たれたりストーカーに豹変しそうな相手なら話は別で、その場合はハッキリと断ってトラブルを回避してください。

「好き」は禁句

「好き」「寂しい」「一緒にいたい」などと言って、こちらから甘えるのは厳禁です。
相手にその気がなかったとしても、言われた途端に一人の男性として強く意識してしまいます。
都合の良い関係を維持したいなら「あなたとは恋愛関係じゃない」「俺が上」「会えばセックスする」という姿勢を貫き通すことが何よりも大切です。