申し分ないМ女をゲットしてもいい気になり過ぎてはいけないプレイ
- 2017/02/11
- モテ
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М女が相手だとついついオーバーワークになってませんか?
今時のパワフルな女の子にうんざりしていたところに、これ以上ないМの女の子を彼女にできたらさぞ浮かれ気分でしょう。
ひぃひぃ言ってよがってくれると、きっと気持ちいいはずとあれもこれもやり放題にやってしまいがちです。
そんなどSの男性にはセックスの前に浮かれ過ぎによる失敗を防ぐためにも知っておくべきこともあります。
調子に乗ってしてはいくらМだからと言っても、ドン引きしてしまうプレイがあるのです。
それらを一挙に紹介します。
いくらM女だからと言っても避けたいプレイ
・唾液を顔にかける
正直、エロではなくゲロが出そうに感じられます。
間違っても「口を開けな、入れたげる」などは失言です。
子供がよだれを垂らしているようで、ちっとも大人の逞しい男性らしく感じられないのです。
それで喜んでいるようではM女ではなく自分とは全く次元の低い変態女だと思っているものです。
・下品な言葉責め
上から目線の言葉は確かにМ女の好物です。
「そんなに腰振ってどうしたの?スケベだったんだ?」とか実際のその通りなんで恥ずかしさが心地良いものなのです。
ですが、女性としても人間性としても否定するかのような言葉はNGです。
例えば「ブス、デブ、チビ」などです。
これもその通りであっても、いかにも差別的な言葉になってしまうのです。
・髪の毛を引っ張る
お尻を鞭打って喜ぶからと言って、もっと痛がる事をしてみようとしがちです。
ですが特に髪の毛は女性にとっては、女の命と言われるほど大切なものです。
毛根が傷むのは間違いなく薄毛の原因にもなりかねません。
後の事を考えてあげる優しさはなくてはならないのです。
後背位になるとちょうど引っ張りやすい体勢になりますので、興奮して掴まないようにしたいものです。
毛を引っ張るのであれば、69になった時に陰毛をちょっとだけつまんで引っ張ってみるのも変化があります。
陰毛であればまだ喜ぶ女性もいるかもしれません。
AVの真似をしてはいけません
・強制フェラ
これはAVの見過ぎでしょう。
それは男性としてはいかにも気持ち良さそうです。
ですが、女性の口は小さなもので奥行だってそれほどはありません。
喉まで届くと普通は息も苦しくなって吐きそうになるもので、そこに快感などは無いのです。
それでもAVの女優はひぃひぃ言いながらさも喜んでいるかのようにしているのは騙されています。
ここは頭に軽く手を置くくらいにしておかないと、勘違い男としか見られません。
・顔射
顔の肌は特に大切にしています。
それをザーメンで汚されては肌にダメージを感じるのです。
メイクもやり直しですから後の手間もかかりますので遠慮しましょう。
これもAVでやり過ぎの影響もあるのでしょう。
・アナル開発
М女でもアナルプレイができるようになるのは、なかなか簡単ではありません。
それをやればできるものと、ローションを使ったり指を入れようとしたりしていると悲しくなってしまいます。
アナルが好きでもあわてず少しずつレベルを上げてもらうようにしましょう。