エッチの場所も考え直す余地はある

エッチはホテルの素敵な部屋の中でするのは王道ではあります。
綺麗でふかふかのベッドにゆったりしたバスルームがあって、さんざん使い回してもそのまま部屋を出られます。
ですが、それもやがて当たり前のようにしか感じられなくなっていくものです。
いつものお洒落なホテルばかりでは、ホテル代も次第に嵩んできます。
エッチする場所はところかまわずとは言えませんが、ホテル以外でも工夫次第でいろんな場所が考えられます。
負担もかからず新鮮なロケーションでのエッチには、あらゆるメリットもあるのです。
その中から最も馴染みやすいと思われる車内エッチについていろいろ知っておきましょう。

車内でできる事はいろいろある

経験もあるかもしれませんが、つまりカーセックスです。
若いうちは信号待ちとかでいちゃいちゃしたがったりもしたかもしれませんが、これは危険ですので控えましょう。
ドライブしながら手コキをしてもらったりとかも、今では無謀運転として逮捕されかねません。
そうではなく、しっかりと人気のない駐車場や空き地などに限定します。
でも人気が無い場所と言うのは、今時そうそう見つけられるものでもありません。
満車状態のパーラーの駐車場は、あまり車の出入りも無いもので狙い目です。
いかにも人がたくさんいそうなところですので、ドキドキ感も高くなっておすすめです。
それでも良さそうな場所が見当たらなければ、後部座席に座ったまま手コキやフェラで済ませるだけでも車内の魅力は十分あります。
夜になれば選択の余地もぐっと広がります。
もしも人に発見されたとしても、案外人は関心が薄いものですので過度に心配する事でも無いのです。

女性の車内エッチへのニーズは高い

女性もそれほど人にエッチを見られるのに抵抗も減ってきています。
むしろ男性の方が気にするのかもしれません。
車内の良さはそのドキドキ感もありますが、その不自由さにもあります。
狭くて動きづらいのにやりたくなったからすぐやっていると言うのは、どこか野性的で男女問わず憧れるものです。
女性も普通に助手席にいるだけでは面白くも無いのです。
キスをされてパンティに手をかけられ、そのまま脱がされると言うシーンはきっといつかは体験してみたいものなのです。
女性にしてみれば逃げたくてもどうしようもなかったかのようなシチュエーションも有り難いものです。
ピストン運動をすると車全体が揺れるのも興奮します。
空間が狭いので、吐く息で窓が白くなったりするのもリアルな感じです。
喘ぎ声も相手の声も自分の声も良く耳に響いてくれます。
それでも最近の車はシートも180度倒れたりしてくれますので、無理な体勢で腰を痛めたりする可能性も低くなっています。
天井も高くなって以前ほどの狭苦しさも少なくなっています。
あられもなく股を広げて男性を受け入れる自分の姿に、あらためて女性である幸せを実感していたりするものです。