エッチにお酒の力を借りようとする男性へ

女性とエッチをするには、酒を飲ませるのが一番と思っていませんか？
でも、女性も男性はそういう目で見ている事を承知しています。
案外、ガードは固いものなのです。
そのガードを打ち破るには、達人並みのチャンスをゲットするタイミングなどの知識が求められます。
しかし、それさえ知ってしまえば確かにお酒を飲んでいる女性はエッチに直行しやすいのも事実なのです。

体が触れた時

・たまたま触った
飲み会などでわさわさしていて、成り行きでちょっと体に触ってしまう事もあります。
これは偶然なのですが、どこか女性はそういう時に大げさに運命を感じたりもしやすいのです。
そんな時、男性は慌てて謝ったりしてますが、女性の方はエッチが頭に浮かんでいるのです。

・わざと触った
偶然を装って触ってみてリアクションの様子をチェックしてみるとそれがわかったりします。
特に気にするでもなく自然であれば、かなり脈があります。
それとなくタッチを繰り返して確信を持ちましょう。
触った感触が男性らしい筋肉の塊であったりすると、もうトロトロになるのも早いかもしれません。
酔った勢いの振りして軽く肩に手を回したりしたその手のおかげで、ホテルに行ってるかもしれません。
静かに二人だけで飲んでいても大体、同じようなものです。
そもそも二人だけで飲んでくれるようであれば、ボディタッチも覚悟しているようなものなのかもしれないです。

・酔わせて触らせた
お酒の好きな女性には、お酒もすすめやすいものです。
お洒落なカクテルなど「これ、ちょっと飲んでみてよ」とか少しずつあれこれ飲ませて酔い潰すと言う原始的な手法も健在です。
そうすると歩くのもたどたどしくなって、肩を貸してあげる事にもなります。
ここでがっちりフォローしてあげると、「もうしょうがないわ」と自分に言い訳をしてエッチ方向に身を委ねてしまうのです。
ただ結構、流れで自分自身も飲む事になりますので、自分のアルコール受け入れ許容範囲をわきまえておきましょう。
もしも弱いのであれば、度数を薄めてもらったりひたすら話をしたりして乗り切りましょう。

エッチな話になった時

酔いのせいにしながらちょっとエッチな事を聞いてみたりすると、酒好きの女性であれば話に付いてきます。
それもくだけ過ぎないようにしておきましょう。
そうすれば真面目に面白がってくれます。
ちょっとくだけ過ぎと感じているようであれば、話をそらしてきたりします。
わかりやすいのでその辺りは加減をしましょう。
そしてエッチな話に目線が定まらない時は、エッチを想像して恥ずかしがっていたりします。
はっきりと男性の股間を気にしていたりする場合もあります。
あるいは目と目が合っても離さなかったりすると、その気があるのかもしれません。
ここで自分から目をそらしては、がっかりしてその気を無くす事もあります。
逆に顔を近づけても平気であれば、さらにその可能性は高いとみるべきです。