どれだけ美人でも、絶対に手を出してはいけないオンナの特徴3つ
- 2017/11/13
- モテ
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手を出してはいけない女
どんなに美人でも、手を出すと身を滅ぼす恐ろしい女性が世の中には沢山います。むしろ美人ほどその傾向が強いかもしれません。ここでは、そんなハイリスク女性の特徴をいくつか紹介します。
1、ブランド好き
ブランド好き女性は地雷である可能性が高いと言えます。とはいえ、ほとんどの男性にとって、女性は総じてブランド好きというイメージがあるかと思います。ブランド好きと言っても、ブランド物にはジャンルや系統があるため、一概に「ブランド好き=地雷」と断じることは難しいかもしれませんが、一つ言えるのは、「身の丈に合わないブランド好き」という女性は要注意です。例えば、収入があり、その範囲内で買えるものを買っているだけであれば、単に平均的な消費者としてブランドが仕掛けるマーケティングに「適度に」引っかかっているだけに過ぎず、そこまで危機感を覚える必要はありませんが、エルメス、バレンシアガなど、シーンによっては攻撃的な印象を与えるハイブランドを好む女性は何らかのコンプレックスを抱えている可能性が非常に高いため、初対面の服装や持ち物でブランドが強調されていたり、合コンなどの席で他の女性よりも「ブランドで固めている感」が強い場合、その女性はスルーした方が無難かもしれません。
身の丈に合わないブランド好き女性というのは、同時にメンヘラである確率が非常に高く、それは「寂しがり屋」であったり、「承認欲求が満たされていない」など、何らかの渇望の裏返しとしてブランド武装に行き着いている可能性があります。
2、自称サバサバ系
遭遇したことのない男性にとって「自称サバサバ系女性」の面倒臭さは想像できないかもしれません。いわゆる「サバサバした性格」というのは、本来、「陰湿な性格」の正反対に位置するものです。細かいことを気にしなかったり、人からの評価を恐れなかったり、自分の芯を持っている女性が、自然と周囲からそう評価されたりするものであって、間違っても自分で「私ってサバサバしてるから~」などと自称するものではありません。サバサバを自称した時点で、単に「そう見られたい」「サバサバ女性に憧れている」ことの表れであったり、サバサバしているというキャラクターを利用して、恋の駆け引きを有利にしたいだけのケースが非常に多く、男性は手を出すべきではありません。
3、ステレオタイプの価値観を持っている
また、ステレオタイプの価値観を持っている女性も要注意です。どういうことかというと、「男の癖にお酒弱いの?」という具合に、何の根拠もない風潮を受け入れていたり、「大企業=社会的地位が高い=高収入」というステータス志向であったりと、何事に対しても「多くの人が持つイメージで物事を認識している女性」です。こうした女性は、「本当に自分が望むもの」が何なのかについて向き合っていないため、マスコミが流す価値観を無批判に受け入れて「テレビで言っていたから正しい」という価値観を付き合う男性にも強要したり、強要しないまでも、例えば「フラット35で住宅ローンを組んでマイホームを手に入れる」ことが、結婚する男性に求める最低限の義務だったりするため、結婚後に価値観の違いに気付いても手遅れとなります。