男が潮吹きオナニーをするには亀頭攻めが重要!4つのコツ
- 2017/02/07
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男性も潮を吹くことができる
潮吹きは女性特有の現象かと思いきや、少しずつではありますが「男性の潮吹き」も有名になってきました。
男性が潮を吹くメカニズムは解明されていない部分が多いのですが、実際に身をもって潮吹きを経験した男性が数多く存在しています。
男の潮吹きの特徴
まず、どこから潮が発射されるのかというと、尿や精液と同じ尿道です。
射精直後に潮を吹くケースが多く、液体はサラッとした無色透明・無臭ですが、尿っぽいニオイがする人もいます。
潮の量は個人差がありますが、500mLくらい出る人もいるのだとか。
その快感は射精とは異なるもので、我慢していた尿を放出した時の快感に似ていると言われています。
潮を吹きやすいオナニーの方法
潮吹きオナニーは人によって色んなやり方があり、「これをすれば必ず潮が吹ける」という確実な方法はありません。
今回ご紹介する方法は、潮吹きオナニー中でも一般的な「亀頭攻めオナニー」です。
1.まずは一度射精する
潮を吹きやすいのは射精後なので、普段通りにオナニーをして精液を出し切ってください。
2.射精後に亀頭を攻めまくる
射精後は性欲が減退しますが、それに構わずペニスに刺激を与え続けます。
亀頭攻めの際には包皮を剥き、カリや亀頭の裏側を刺激したり、亀頭の先っぽを手のひらを使って回すように攻めてみてください。
3.我慢
潮を吹いたことがない人は、この時点で苦痛を感じるかと思います。
賢者タイムにペニスをしごき続けるのは精神的にも肉体的にも辛いものです。
ですが、潮吹きを体験したいならば我慢する他ありません。
潮吹きオナニーの快感を知れば、この苦痛でさえ気持ちよく感じます。
4.尿道・カリに刺激を与えよう
カリをしごき続けていると、潮吹きの予兆が現れます。
ペニスに血液が集まってきているかのような感覚になり、「出る」と思った時には潮が噴射されています。
潮吹きオナニーの注意点
1.タオルが必須
先述の通り、大量に潮を吹く人もいるので、タオルをあらかじめ用意しておきましょう。
2.仰向けで行うこと
何メートルも潮が噴射するケースもあるため、仰向けの体勢で行うのをおすすめします。
3.大便・小便を済ませておく
潮吹きの際には肛門括約筋の働きが強くなるので、潮吹きの後に肛門括約筋が緩んで大便が漏れてしまう恐れがあります。
オナニーの前にトイレを済ませておきましょう。
潮吹きオナニーはとにかく難易度が高い!
射精後すぐということもあって刺激が強すぎるため、途中でギブアップする人が多いようです。
もちろん無理は禁物ですが、この苦難を乗り越えなければ潮吹きを体験するのは難しいと言われています。
潮を吹かせるプロである風俗嬢でさえ「最初から吹ける人は少ない」と語るほどで、体質によっては吹けない人もいるみたいです。
潮吹きを経験した男性の話によると、
「最初の一回までが長かったけど次回以降は簡単に吹けるようになった」
「お漏らしのような背徳感がたまらない」
とのことで、クセになる人が多いように感じました。
あなたも潮吹きという新たな扉を開いてみませんか?