地雷客にならないために気をつけたいこと

風俗店を利用した際に心ゆくまで楽しみたいなら、風俗嬢に好かれる男になりましょう。
「客なんだから文句言われる筋合いはない！」「料金に見合ったサービスを提供するのは当たり前」という意見はごもっともですが、好かれたほうがサービスが良くなるのも事実です。
媚びて好かれようと努力をするのは疲れますが、嫌われないように気を付けるのは簡単です。
風俗嬢が嫌う『地雷客』にならないためにも、その特徴を押さえておきましょう。

 

 

1.清潔感がない

「爪が伸びっぱなし」
「動くたびにフケが舞う」
「恥垢がつきっぱなし」
「トイレットペーパーのカスがついている」
「身に着けているものが汚い」
「歯石が目立つ」
いずれか一つでも当てはまると、印象が悪くなる可能性大です。
これらは少し気を付けるだけで解決する問題なので、面倒と思わずに入念にチェックしましょう。

 

 

2.悪臭を漂わせている

ニオイがキツくなりがちな場所といえば、頭、口、脇、股間、足です。
常日頃から体臭がキツイと自覚しにくい恐れがあるので、くれぐれも注意しましょう。
「ちょっと臭うかも…？」と少しでも心当たりがある人は、強烈なニオイを発している可能性があります。

 

 

3.詮索する

「どこに住んでるの？」
「出身はどこ？」
「一人暮らし？」
「彼氏はいるの？」
「本名は何？」
など、あれこれと詮索するのはやめましょう。
風俗嬢の大半は家族や恋人には内緒で働いているので、詮索されることを嫌います。

 

 

4.思いやりがない

・髪や顔を舐める
・髪を掴む
・お尻を叩く
・他の風俗嬢の悪口を言う
・時間が過ぎているのに「もうちょっと！」と無理を言う
・シャワーを浴びる前に舐める・舐めさせる
風俗嬢も一人の女性なので、思いやりのある態度で接しましょう。
特殊なコンセプトのお店であっても、何をしてもいいというわけではありません。

 

 

5.イカせようとする

「女の子も気持ちよくなりたいはずだ」これは大きな間違いです。
風俗嬢はプロなので、どんな攻め方でも気持ちよさそうに反応しますし、イったふりをするのもしばしばです。
ですが、風俗嬢は日々沢山のお客さんを相手にして体を酷使しているので、胸や膣の痛みに耐えながら頑張っている女の子もいます。
間違っても胸をキツく揉んだり、膣の中を指でガシガシ攻めるのはやめましょう。

 

 

6.本番強要（本強）

本番が禁止されているお店で「挿れてもいい？」としつこく聞くのは厳禁です。
あげくの果てに「性病持ってないから生でいい？」とせがむ客は地雷以外の何物もありません。

 

 

7.お店を通さずに会いたがる（店外）

店外するのは一部の女の子だけです。
仕事は仕事と割り切っている女の子もいます。
しつこく迫るとウザがられるので気をつけましょう。

 

 

お客様は神様ではない

風俗嬢は心のないロボットではありません。
お店のルールに従うのはもちろん、モラルを疑われる言動は控えるべきです。
特別なことをしなくても、やさしいお客さんは「良客」として歓迎されます。