実は○○フェチなの!女性が好きな男性の体のパーツ3つ
- 2016/12/06
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フェチは男性だけのものではない
男性が女性に対して「脚フェチ」「うなじフェチ」「鎖骨フェチ」などと様々なセクシャルシンボルを重ねる様に、女性から男性に対しても「体のパーツ」にフェチを感じるものです。特に興味がなかった男性に対して、ふとしたときに「フェチ要素」を見つけることで急に興味をもつということもよくあります。
もちろん、フェチを刺激するだけで女性にモテたり告白されたりするほど世の中甘くはありません。しかし、フェチ要素で興味を持たれることで、恋愛に発展させるきっかけにはなります。イケメンでなくても女性から惚れられる男性は、何かしらのフェチを刺激する武器をもっているものです。今回は、男性にとって武器となるフェチのパーツを紹介します。
手(指や手の甲)
女性がフェチを感じる男性のパーツでダントツなのが「手」です。ごつごつした手、長い指、綺麗な手など、色々なタイプの手があるかと思いますが、実は、女性が「セックスフレンドを探す際に注意して見る男性のパーツ」として、手は重要な要素となると言われています。「初対面の男性と出会ったときに最初に見るパーツは?」と聞かれて「手」と答える女性も多いのも納得です。
では、女性男性の手に執着する理由は何でしょうか。実は、男性の手というのは「女性にとってのセックスシンボル」でもあります。どういうことかというと、女性が男性とのセックスで記憶に残るのは「自分の体を愛撫する男性の手」です。基本的にはセックスは男性がリードすることが多いため、「力強い手でウエストを掴まれる」「長い指でカラダを愛撫される」「大きな手で胸を愛撫される」「綺麗な指先で乳首をソフトタッチされる」など、女性にとって男性の手は、「自分のカラダを愛撫するパーツ」なのです。男性が女性のリップグロスで濡れたプルンとした唇に「エロい!」と感じるのは、「このいやらしい唇でフェラをされたらどんなに興奮するだろう」と連想するからですが、これと同じで女性は男性の手にセクシャルな要素を求めていることを覚えておきましょう。
たくましい胸板
手に次いで性的魅力をアピールできるのが「胸板」です。胸板は「男らしさの象徴」として知られていますが、女性がフェチを感じる理由はそれだけではありません。胸板が性的アピールにつながるのは、手と同じで「女性にとってセックスの時に印象に残っている男性のパーツ」だからです。男性から抱きしめられたときに女性は「顔を男性の胸にうずめる状態」となります。セックスのときに抱きしめられたときの記憶が蘇るのでしょう。女性は男性に抱かれているとき、どちらかというと「男性の胸板に抱かれている」という感覚が強く、つまり、正常位や対面座位を連想させます。もちろん、セックスではなく単なるハグを連想するに留まる女性もいますが、それでもフェチ的要素があることには間違いありません。
鎖骨
鎖骨にフェチを感じる女性は意外と多いものです。男性が女性の「胸の谷間」にチラリズムを感じる様に、普段見えていないパーツが見えることで「見てはいけない部分」を見てしまった背徳感を伴う性的魅力を感じます。かといって広すぎるVネックで露骨に見せるのは逆効果です。
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