ホテルや自宅でスッキリしよう~初めてのデリヘル~
- 2016/11/11
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出張こそ女性遊びのチャンス
出張というものは本来、面倒なものです。長時間移動しなければいけないし、勝手の分からない場所で馴染みの薄い人と仕事するのは緊張します。宿泊先の枕やベッドが合わなければ熟睡は難しいかもしれません。
けれどもビジネスマンの中には喜々として出張する人もいます。旅行好きだから?美味しいものを食べられるから?それだけではありません。ハメを外して女性と遊べるからです。特に自分の宿泊先へ女性を呼べる「デリヘル」なら、リラックスして楽しめるでしょう。
デリヘルの基本と相場
「デリヘル」とは「デリバリーヘルス」の略です。その名のとおり、ファッションヘルスのサービスを好きな場所で楽しめます。一般的にはインターネットのホームページで画像を見て、電話やメールで好みの女性を指名します。約束の時間になると、その女性が宿泊先までやってきて、プレーの前に女性か送迎の従業員に料金を先払いします。
プレーの前には必ず互いにシャワーを浴び、ベッドで絡み合います。手、唇での愛撫、フェラチオ、素股までは認められていますが、挿入など本番行為はできません。それ以外は女性の同意次第ですが、オプション料金が発生します。
相場は都心部で指名料などを含めて2~3万円、地方に行くほど安くなり、ほぼ1万円で楽しめるエリアもあります。普段よりも長く、あるいは特殊なプレーも楽しめるので、デリヘル好きなビジネスマンは喜んで出張に行くのです。
デリヘルを利用する時の注意点
どんなにデリヘルを利用したくても、そのホテルがデリヘルも含めて、宿泊者以外の立ち入りを禁止していたら不可能です。問い合わせても堂々と「可能です」と答えてくれるホテルは稀です。まずは地域のデリヘルに、どこなら大丈夫なのか問い合わせてみましょう。インターネットにはデリヘルの口コミサイトもあります。
ホームページで画像を見られるとはいえ、多くの女性は顔をぼかしたり、体形を隠すポーズだったりで、あまり詳しく分からない状態で写っています。当然、思っていたのと違う女性が来る場合もあるでしょう。そんな時のためにデリヘルでは、有料で「チェンジ」というサービスを用意して女性を変更できます。女性も仕事ですから遠慮する必要はありません。
デリヘルの女性は不特定多数の男性を相手にしているため、どうしても性病を移されるリスクは高くなります。快感は薄れますが、たとえフェラチオでも手コキでも、コンドームをつけながらプレーするのが安全です。逆に顔射や飲精を要求するなら、自らも相応のリスクは受け入れましょう。
上級編?自宅にもデリヘルを呼ぶ時のポイント
ある程度慣れてきたら、自宅にもデリヘルを呼んでみたくなるでしょう。もちろん営業エリア内にあって、最低でもバスルームがあれば可能です。せっかく女性が来てくれるのですから、礼儀として部屋は掃除しておきましょう。
気になるのは個人情報の流出や盗難です。多くのデリヘルは信頼できる業者であり、利用者側も女性の私物に手を出すことは禁止されています。それでも心配ならバスルームに二人で入るなど、常に一緒に行動しましょう。女性にとってもその方が安心です。