そろそろ忘年会に使える今年流行したパフォーマンス5つ紹介!
- 2018/10/17
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忘年会シーズンまでもう少し!
早いもので、すでに10月を過ぎて年末にどんどん近づいています。年末のオヤジの楽しみのひとつが忘年会ではないでしょうか。無礼講の忘年会は、飲んで騒いでストレスを解消したいものです。
しかし、忘年会と言えば忘れてはいけないのが余興です。せっかく余興をするなら、面白おかしくやりたいオヤジも多いことでしょう。そこで今回は、忘年会に使える今年流行したパフォーマンスを紹介していきます。
忘年会に使える今年流行したパフォーマンス!
<ひょっこりはん>
今年流行したパフォーマンスで忘年会の使えると言えば、やはり「ひょっこりはん」がおすすめです。今年最もブレイクした芸人であり、誰もが知っているネタなので盛り上がりやすいです。
しかも、パフォーマンス自体は簡単なため、あまり練習・準備をする必要もあります。ぜひ、2018年の忘年会パフォーマンスとしてひょっこりはんを採用してみてください。
<DAPAMPの「U.S.A」>
今年流行したパフォーマンスと言えば、DAPAMPの「U.S.A」もおすすめです。ダサかっこいいダンスが話題になっており、多くの方が知っているはずです。少し難しく感じますが、動画などを見ながら振り付けを覚えれば、意外と何とかなります。
また、あえて振り付けを改造するのもいいでしょう。自分たちが踊りやすいように工夫すれば、少ない練習時間でも十分楽しませるパフォーマンスをすることができます。DAPAMPの「U.S.A」を忘年会の余興にするなら、まずは振り付けを覚えましょう。
<サンシャイン池崎>
忘年会に使えるパフォーマンスなら、「サンシャイン池崎」のネタもおすすめです。2018年の前から流行していたのですが、今年も十分余興として使うことができます。どの世代にも知られているため、盛り上がりやすいパフォーマンスが可能です。
しかも、あまり練習・準備をする必要がありません。サンシャイン池崎のネタで余興をする際のポイントは、とにかくデカい声で叫ぶことです。恥ずかしがらずにテンション高く、サンシャイン池崎のネタをやりきりましょう。
<あきら100%>
昨年流行したのですが、まだまだ今年も忘年会に使えるのが「あきら100%」のネタです。裸にお盆1枚というスタイルだけで、オヤジ達なら十分盛り上がることができます。
ただし、女性社員から批判を浴びるケースもあるので注意してください。また、失敗すると目も当てられない状況になることも考えられるため、失敗しないようにしっかりと練習してから本番に挑みましょう。
<バブリーダンス>
今年も流行したパフォーマンスと言えば、「バブリーダンス」ではないでしょうか。登美丘高校ダンス部により、バブリーダンスは流行しました。オヤジにとっても懐かしさがあるため、忘年会の余興にするのにピッタリです。
せっかく、バブリーダンスをするなら、完コピ(完全コピー)をするのがおすすめです。完コピすれば、盛り上がること間違いなしでしょう。とは言え、なかなか完成度を高めるのは難しいので、練習時間は必要になります。盛り上げるためにも、練習時間をしっかりと確保して完コピしましょう。
今年の忘年会は楽しもう!
今回は、2018年の忘年会に使えるパフォーマンスを紹介してきました。基本的には、今年流行したパフォーマンスばかりであり、誰もが知っているパフォーマンスばかりです。そのため、忘年会の余興で行えば盛り上げる可能性が高いです。
忘年会の余興で盛り上げるポイントは、思い切ってやることが挙げられます。恥ずかしがって中途半端なパフォーマンスになると、あまり盛り上がりません。ですから、堂々と恥ずかしがらずにパフォーマンスをしましょう。ぜひ、今年の忘年会も思う存分楽しんでください。