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本業を活かして副業がしたい!営業職は〇〇の技を活かせます!?【キャリアのプロが答える】

  • 2019/05/28
  • ビジネス
  • 58view
  • 小室直子【キャリアのプロ】
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副業がしたい!でも未経験の職種では不安…

営業職を活かして

本業だけでは生活が厳しい…。お小遣いが少なくて、昼食も節約している…。
副業で稼いで、生活にゆとりを持ちたい!と考えている人は少なくないでしょう。
すぐに副業を始めたいなら、未経験の職種よりも、本業で経験と場数を踏んできた職種の方が効率よく稼ぐことができます。

特に営業職の人の場合、その長けたコミュニケーションスキルを活かして、さまざまな副業で活躍できるのです。
この記事では、営業職のコミュニケーションスキルを活かした副業について紹介します。

 

人脈がある人におすすめ!パーティサポーター

パーティサポーターとは、パーティの参加者を集め、その広告費としてパーティの運営サイドから収入を得るという仕事です。
パーティの中でも多いのは、婚活パーティや、異業種社会人の交流パーティ。
1人紹介するごとに、1,500円~2,000円程度の収入が得られます。

営業職の場合、顧客管理が得意な人も多いでしょう。
参加者をフィックスして、マメなコミュニケーションをとることで、より多くの参加者を運営サイドに紹介でき、収入に繋げることができます。
コミュニケーションスキルの高い営業職の人におすすめの副業です。

 

ビジネススキルの高い人におすすめ!転職サポーター

あなたの周りに「そろそろ転職かな…」と漏らす転職希望者がいる場合、副業のチャンスかもしれません。
転職サポーターは、募集企業に対して転職希望者を紹介することで、その紹介料を得るという仕事です。

転職サポーターになるためには、事前にサービスに登録し、審査を受けて合格する必要があります。
副業として転職サポーターが魅力的なのは、待遇の良さです。
あなたが紹介した人が1人でも募集企業で採用されれば、15万円ほどの収入を得ることができます。

しかも、転職希望者の相談に乗る際、外で食事をしたり、交通費をかけて移動した場合には、その分の費用も保障してもらえるのです。
ビジネススキルが高く、戦略を持って紹介できる人にはおすすめの副業です。

 

営業知識を活かす!ビジネスサポーター

ビジネスサポーターは、実務経験のある職種について、その経験や知識を必要とするクライアントに提供するという仕事です。
正式に雇用するほどでもないけれど、営業経験の長い、あるいは営業について新しい考え方を持っているという人を求める企業は多いもの。

サイトに登録しておき、企業からオファーがあったら、1時間程度のミーティングに参加するという方法が一般的です。
ミーティングでは、企業が抱える課題について、解決方法を提案したり、営業職視点での意見を述べます。

営業だけではなく、マーケティング、広報などの知識も需要があるため、これらの知識に自信がある!という人におすすめの副業です。

 

商品売り込みのスキルを活かせる!ドロップシッピング

営業といえば、とにかく商品・サービスの売り込みができて一人前。
オヤジ世代の営業マンには、豊富な経験から何をどう言えば人の心に引っ掛かるのかを熟知している人も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、ドロップシッピングという副業です。
ドロップシッピングは、サービスではなく物品販売に限定し、自身のブログで紹介して販売するという仕事です。

アフィリエイトと似ているのですが、ドロップシッピングはアフィリエイトと異なり、自分で物品の価格を設定することができます。
もちろん、販売価格との差額が直接的な収入になるため、高値をつけるという方法もありますが、あまりにも高値の場合、消費者が価格比較をして購入しない可能性が高いのです。

セールストークに自信がある!という人は、多少高値をつけてもうまくいく可能性もあります。
普段のセールストークの腕に覚えあり…という人におすすめの副業です。

 

外国語スキルを活かす!輸入販売

商品を安価で仕入れて、高く売る「せどり」という副業をご存じの人は多いでしょう。
本や服、装飾品など、せどりの対象となる範囲は広く、副業として続けやすいのが特徴です。
営業の人におすすめなのは、このせどりを外国語スキルを用いて輸入ビジネスに活かすという副業です。

営業の人の中には、公用語が英語だったり、取引先が中国等のアジア諸国で、ビジネスレベルの会話はできるという人も少なくありません。
語学力×営業力で、外国から輸入したものをECサイトで販売すれば、割のよい副業として継続できるでしょう。

 

営業そのもののスキルと経験を活かす!営業代行

営業スキルを直接的に活かすことができるのが、営業代行という副業です。
読んで字のごとく、クライアント企業が本来行うべき営業活動の一部、あるいはすべてを代行します。

アポをとった企業に出向き、資料を見せながら説明を行うだけでも、月に5万円~10万円ほどの収入を得ることが可能です。
アポをとって、さらに営業を行い、契約を取るところまで代行を依頼する企業もありますが、この場合には月に30万円ほどの収入を得ることもできます。
ただし、最後まで営業を請け負う場合には、それなりの時間も労力もかかり、本業に支障が出る可能性もあるため、注意が必要です。

アポをとるだけ、説明をするだけという一部営業代行でも、十分な副業となるでしょう。
営業が営業のスキルと経験を活かすことのできる、効率のよい副業だと言えます。

 

【実例1】呉服営業をしながら〇〇で毎月10万円の副収入をゲット!

<A氏が副業を始めたきかっけ>

40代前半のA氏は、全国チェーン展開している呉服屋の営業職で、エリアマネージャー。
収入は悪くないものの、妻帯者で財布の紐は配偶者にガッチリ握られている状況で、自由になるお金が少なく、お小遣い稼ぎに副業を始めました。

<ビジネスサポーターとして時給3,000円からスタート>

A氏が選んだのは、営業職の経験が活かせるビジネスサポーター。
ビジネスサポーターを募るサイトに応募し、キャリアを認められて見事採用。
マネージャーとして勉強中のマーケティング、並びに営業システム構築についてレクチャーするという仕事を始めたのです。

最初は会議1時間につき3,000円の報酬でしたが、オファーが頻繁に来るわけでもなく、最初の副収入は1万円超でした。

<本業のスキルで需要を高めた>

A氏は本業でも役職つきのベテランだったため、サイトに掲載するプロフィールをマメに更新し、需要を高める工夫を凝らしました。
1度オファーのあった企業へは、自分からもフォローを入れることで、リピーターになってもらうことにも成功。
オファー数が増加し、3ヵ月で副収入は10万円にまでアップしました。

 

【実例2】生命保険の法人営業をしながら〇〇で毎月平均12万円の副収入をゲット!

<B氏が副業を始めたきっかけ>

趣味なし、カネなし…という30代後半のB市は、大手生命保険会社で法人営業を担当。
月給低めのインセンティブ高めという報酬から、安定した生活費を稼ぐ目的で副業を始めました。

<営業代行のアポとりだけで月に3万円の副収入>

営業代行は、アポを取るだけでもOKということもあり、まだ副業に慣れないB氏はアポとりのみの営業代行からスタートしました。
本業で数をこなしてきているものの、代行する企業の業種によっては、イチから勉強が必要なものもあったそうです。
学習教材の営業アポでは、自分も商材をよく研究してから電話をかけるようにしたとのこと。
アポとりだけでも、月に3万円~5万円の副収入をゲットできました。

<土日を使って本格的な営業も開始…本業の穴を埋めることに成功>

本業でインセンティブが期待できない月には、B氏は土日を使ってアポから営業までを一気貫通で代行しました。
土日にしかコンタクトの取れない顧客に対して、プッシュ型・プル型をうまく使い分けて営業をかけ、副業でもインセンティブを得られるように。
副業でも平均して12万円の副収入を得ることで、毎月の手取り額が均されるどころか、アップしたということです。

 

営業が副業に活かせるスキルは幅広い!

営業ならではのコミュニケーションスキル、顧客管理、人脈を活かせば、紹介してきたようなさまざまな副業にチャレンジできます。
本業で培ったものを活かせば、新たに勉強し直さなくても副収入に繋げることが可能です。
ノー残業デーが推進されている今、終業後や休日の時間を活かして、副業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この記事の作者

小室直子【キャリアのプロ】
小室直子【キャリアのプロ】
専門学校・大学で心理学とキャリアに関する講義を担当。 若年層から高齢者まで幅広く転職支援も行っています。 ミドルエイジのクライシスを乗り越えるためのアイディアを提供していきたいです。
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