最短で好きな女の子を落とすマル秘テクニックは?
- 2019/10/05
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焦りは禁物とはいえ長期戦はリスクが高い
好きな女性を一途に思い続けているだけでは、チャンスは訪れません。
数年越しの片思いが叶えばロマンチックですが、万が一失恋した際には多くの時間を無駄にしてしまいます。
もたもたしていると、他の男に取られることも…。
「恋に焦りは禁物」とはよく言いますが、最短で落とすつもりで『効果的なアプローチをコツコツと積み重ねること』が成功の秘訣です!
心に余裕を持つ
最短で落とすつもりでも、焦りを見せないように注意しましょう。
焦りは失敗を生みますし、心に余裕がない男はモテません。
ちょっと仲良くなれたからといってスグにがっつかず、さりげなく・確実に距離を縮めることが大切です。
メールやLINEは1日3回程度
メールやLINEを交換した段階で「イケそうな気がする!」と舞い上がるのはまだ早いです。
連絡先をGETするのも重要なミッションですが「連絡先くらいなら…」と簡単に教えてしまう女性が多いことを忘れてはいけません。
大切なのは、連絡先を交換した後の駆け引きです。
1日に何度も連絡すると相手は疲れてしまいます。
メールやLINEは時間を空けながら1日3回程度にとどめて、まずは『疲れない関係』を築きましょう。
既読スルーでドキドキさせる
既読の状態で返信がない状態をLINEでは『既読スルー』といいます。
既読スルーされると「どうして返事がないんだろう…」と不安になる女性も少なくありません。
そんな既読スルーが与える心理的な効果を利用して、あえて「既読でも返事が遅くなってしまうかも」と宣言するのもありです。
既読スルーをされても「今忙しいのかな」と納得できると同時に「いつ返事が来るんだろう」とドキドキします。
知り合ったばかりならタメ口は適度に
言葉遣いも重要です。
ガチガチな敬語では堅苦しい印象を与えてしまうとはいえ、最初からタメ口では軽い男だと思われてしまいます。
メールやLINEの雰囲気を見ながら、少しずつタメ口を増やしていくとよいでしょう。
大人のデートは薄暗い場所で
相手がお酒をたしなむ女性なら、お店の雰囲気を重視しましょう。
にぎやかな大衆居酒屋より、ちょっと薄暗いムーディーなバーがおすすめです。
少し暗い環境のほうがイケメンに見えやすく、雰囲気のよさも相まってドキドキしやすいといえるでしょう。
ホームページなどでお店の雰囲気やメニューをチェックできる場合もありますが、念のために下見をしておくと安心です。
写真ではいい感じに写っていても、実際に見ると想像以上に古びているなど、イメージと異なる場合もあります。
さりげない気遣いでポイントUP
デート中に気遣いができるかどうかで、評価が大幅に変わります。
・車道側を歩く
・歩幅を合わせる
・脚が疲れていないか気遣う
・トイレなどの休憩を取りやすいようにする
…などの気遣いをさりげなくできる男性にキュンとします。
デートを切り上げる時間にも気をつけましょう。
1回目のデートは早めに帰宅させることで、女性は物足りなさを感じながらも「大切にしてくれている」「また早く会いたい」と思ってくれます。
スキンシップを上手く取り入れる
親密な関係に発展させたいならスキンシップも有効に活用しましょう。
ふとした瞬間に体の一部をタッチするだけで、心の距離が急接近します。
ただし、何の前触れもなくいきなり触ったり、長時間触れ続けたりするのは逆効果です。
ただのスケベおやじと思われないように、
・「ほこりが付いてるよ」と言って取ってあげる
・意見が合ったときにハイタッチする
・お酒を飲んでいるときに「顔が赤くなってるよ?」と頬に触れる
など、会話の中で自然にタッチすることを心がけましょう。
聞き上手になろう
女性は自分の話を聞いてもらうのが大好きです。
話したいことを十分に話せないままで終わると、物足りない気持ちになってしまいます。
かといって、自分ばかり話していると「つまらないかな?」「私ばかり話してしまっている」と不安になるため「へぇ~!」「すごいね」など相槌を上手に打ちつつ、質問を挟んであげることが大切です。
自慢話はNG
男性は自分をよく見せたいからといって、自慢話をする傾向があります。
しかし、女性は男性の自慢話に対して「周りを見下している」「自慢ばかりで退屈」と否定的です。
自慢話よりもちょっとした気遣いでポイントを稼ぐことを意識しましょう。
ゆっくり話す男がモテる
頭の回転が速い人は早口で喋るイメージがありますが、女性とのデートでは早口よりもゆっくり話す男のほうがモテます。
早口では聞き取りにくいため、聞いている側はとても疲れてしまうのです。
ゆっくり話すことで、大人の男が持つ貫禄や心の余裕をアピールすることもできるでしょう。
脈ありサインを見逃すな!
「惚れさせたらこっちのもの!」とはいえ、両想いであることに気が付かない鈍感な人も少なくありません。
あと一歩のところで長くジラされると、女性も「ほかにイイ人が見つかったのかな…」と諦めモードになってしまいます。
女性が恋に落ちたときに発する『脈ありサイン』がないか観察して、告白のチャンスを逃さないようにしましょう!
質問が増える
基本的に女性は自分のことを話したがりますが、好きな人に対しては別です。
好きな人のことならどんなに小さなことでも知りたいため、質問攻めになる傾向があります。
質問攻めにあうと「いちいち答えるのが面倒くさいな…」と感じてしまうこともありますが、丁寧に答えてあげましょう。
悩みを相談
悩みを相談してくるのも、信頼されている証拠でしょう。
悩みも大小さまざまですが、どんな小さな悩みでも頼りにしていない人にはなかなか言えないものです。
用事がなくても連絡を取る
特に用事がないのにメールやLINEを送ってくるのも、好意を抱かれている可能性が高いでしょう。
最初こそ1日に3通くらいだったのに、自然と数十通やりとりするのが当たり前になることもあります。
予定を聞いてくる
好きな人の予定を把握したがる女性も多いです。
「次の休みはいつ?」「休みの日は何してるの?」など休みに関する質問の場合「予定がないから遊びに行こうよ!」と誘ってもらえるかもしれないと期待しているケースもあります。
デートに誘ってくる
積極的な女性は「また早く遊びに行こうよ」「次の日曜日は空いてる?」と自分からデートに誘ってきます。
予定が合わない日が続くと不安にさせてしまうため、忙しい期間は連絡を豆に取るなどしてつなぎとめましょう。
脈なしなら深追いしないのが鉄則
脈がない女性にアプローチし続けるのは、時間がもったいないです。
『勘違い男』のレッテルを貼られて、嫌われてしまうおそれもあります。
相手に脈がないとわかったら、一旦距離を置くのが無難でしょう。
連絡を無視する
LINEの既読スルーやメールを無視されることが増えた場合、脈がない可能性が高いでしょう。
返事がないのにメッセージを送り続けるのは関係を悪化させる原因になるため、しばらく様子を見ることも大切です。
そっけない
返事はあってもスタンプだけで済まされたり、中身のない短文で返されたり…といったそっけない対応も、脈なしサインの一つです。
単純に相手が忙しいだけの場合もありますが、そっけない対応が続いたときは潔く身を引きましょう。
無理なら新しい恋を探そう
目の前にいる人が運命の相手だと決めつけるのはよくありません。
どんなに理想的な人でも合わないことだってあるのです。
気持ちを切り替えて新しい恋を探して、より多くのチャンスをつかみましょう!