女が引き寄せられるオーラが身に付く心掛け3つ
- 2019/01/13
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オーラとは何者か
凄いスポーツ選手にはオーラが漂っていると言われますが、それは確かに理解できるものです。
同じように凄くモテる芸能人などにもオーラが漂っています。
どことなく感じられる空気にいい男と書いているような場合がそうでしょう。
では具体的にどこがどうなっていればそんなオーラが出せるかを説明するのは難しいものです。
そもそも特別に秀でている人であればオーラなんかの出るレベルになるのであって、我々一般人には手の届かない話と思うのも無理はありません。
確かに有名人にはかなうはずもありませんが、何のオーラも無い人やマイナスのオーラを出している人だって数多いのが一般人のレベルなのです。
その中でちょっとでも差を付けられるオーラが身に付けば、それは思うより大きなアドバンテージとなるのです。
さらに女にモテるオーラがあると言うのは、恋愛だけでなく社会人としても少なからずメリットになるのも想像できるではありませんか。
自分に夢中になること
・どんな人にも感謝する
人は時として出会った人から理不尽な攻撃を受けたりもするものです。
そこで被害者として怒りを対象者に振りまくのではなく、自分にも相手にしてみれば非と感じることがあったはずだと自分を振り返るのです。
そうすれば思い当たる節もあるものですから、反省の機会を与えてくれていると感謝する面だってあるのです。
たとえ特に無くても、世の中にはそれでも人に当たり散らす人だっていることを教えてくれていますので、やはり感謝はできるのです。
こうしてマイナス思考に陥りがちなことでも自分の成長のネタとして消化できている人にはオーラが出るものです。
・どんな人も妬まない
周りには自分よりずっとイケメンで頭も切れてモテる男がいることもあるでしょう。
それは素直に羨ましくもあります。
ですが、そのままそれを妬みにして嫌味ったらしい言葉をかけたりしていてはいけません。
そんなつもりでなくても、後で思えば自分を卑下しているようなことになっていることに気付いたことのある人もいるかもしれません。
こういう場合は、現状を認めて参考にできるモテるポイントを吸収しようとすることです。
尊重できる人が近くにいることの恩恵を浴びることは、それがモテるオーラを吸収することにもなるからです。
・人付き合いを制限する
サラリーマンは人間関係が第一とばかりに、いろんな人と接触しようとするのが王道ではあります。
これとは逆行するようですが、そんな生活に埋もれてしまうようですと自分だけのオーラが育たない環境に埋もれてしまうことにもなりかねないのです。
いつの間にか周囲の人に合わせてしまうばかりになっていては、同じレベルのオーラでしか持てなくもなりがちです。
自分と静かに語り合う時間を今まで以上に大切にして、24時間の中に確実に作り込む習慣が求められるのです。
できれば一日の始まりか終わりの一定の時間を自分を見つめる時間としてキープするようにするのがおすすめです。
人との接触は、どろどろした人間関係にともすれば押し潰される可能性を高めてしまうのです。
その結果、本来持っていたオーラも消し潰されてはモテるはずの男も台無しになっていることに気付くべきでしょう。
女にモテるとはどういうことか
女にモテるとはどういうことかをもっと噛み砕いてしまえば、自己研鑽に努めると言うことです。
周りにどんな人がいても、それは全て自分のために存在してくれていると思っておけばいいのです。
ともすればあまりに自己中のようですが、そこを真面目に否定しているようではモテるための壁を自分で不必要に高めてしまっていることにもなるのです。
オーラのある男を別の言い方をすれば、肩の力の抜けたいい男とでも言えるのではないでしょうか。