女性社員に噂される「嫌われる男性社員」パターン6つ
- 2016/10/07
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時間にルーズ
しょっちゅう遅刻する、アポ先も遅刻するなど、時間が守れない男性は、女性社員から嫌われるというより社会人として軽蔑されます。仕事の能力やルックス等とは関係なく、時間を守るということは、誰にでもできることです。恋愛対象外となるところが、職場でもあまり関わりたくない存在となるのが目に見えています。
人としてのモラル欠如が垣間見える
営業車で同行中にクラクションを鳴らす、タバコのポイ捨てをする、会社の飲み会で飲食店の店員に怒鳴るなど、日常生活においても素行が良くないことが伝わります。特に、職場でのゴミ捨てや掃除は女子社員が行うことが多く、可燃ゴミ箱にペットボトルを捨てたり非常階段でタバコのポイ捨てをしたりと、こうしたまだ批判は直接女子社員の負担へとつながる可能性があるため、まず嫌われます。
馴れ馴れしい
アットホームな職場であれば従業員同士がタメ口ということも特に珍しくありません。しかし、どちらが先に入社しているかどうかとは関係なく、女性は初対面でいきなり馴れ馴れしい口調で話しかけられることを極端に嫌います。立場上、直接指摘したり文句を言ったりすることができない場合が多いため、ほとんどの男性がこれに気づいていません。親しき中にも礼儀ありということを心得ましょう。
仕事ができない
職場において、仕事ができるかどうかはオスとしての勝ちに大きな影響を与えます。もちろん個人的な能力の差もありますが、その人の愚かさや怠惰によって「仕事ができていない」こともあるため、改善できる部分は努力して改善する意欲が大切です。
同じようなミスを連発して、毎回毎回上司に怒られている姿を見て、軽蔑しない女性は少なくありません。若い新人であれば上司に叱られている姿も一つの愛嬌かもしれませんが、いい年した大人が上司に指摘されたことをいつまでも改善せずに叱られている姿を見て同情する女性社員はいません。
忙しいアピールをする
本当に仕事ができる人は、わざわざ自分の忙しさをアピールすることはありません。「自分は今現在たいした仕事をやっていない」ことが周囲にばれるのを恐れてか、やたらと「忙しい」を連呼する男性がいますが、大抵この場合、女性は白々しい目で見ています。実は、このような姑息で小さな駆け引きは女性の方が上手である場合が多く、男性がそれを行っていると「仕事を回されないためのバリア」だとすぐにバレます。
優柔不断
実は、職場ではこれが1番嫌われる要素かもしれません。女性社員が業務上、何らかの対応に困り、男性の先輩や上司に判断を仰ぎたいにもかかわらず、何も決断してくれないなど、こうした優柔不断な男性は同性から見ても軽蔑の対象となる傾向にあります。妻のことに決断できないのは、自分の下した判断によって何かあったときに責められたくないという心理からきているものです。女性としても「自分の仕事が止まる」という不利益を被るため、二度と関わりたくないというのが本音でしょう。