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テニスのコートの違いって何か知っていますか?

  • 2018/06/21
  • ライフスタイル・娯楽
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テニスコートの種類とその違い

テニスコートの種類とその違い
縦23.77m、横8.23m(ダブルス時は10.97m)から成るテニスコート。
そのタテヨコの大きさは同じでも、テニスコートにはその材質の違いによるさまざまな種類があります。
コンクリート、土、芝・・・。
時にはそれがプレーに変化をもたらし、勝敗に影響するケースも?
ここでは、そうしたテニスコートの種類と特徴の違いについてご紹介したいと思います。

 

ハードコート

コンクリートに合成樹脂、いわゆるゴムをコーティングして作られたハードコート。
ボールが弾みやすく、また球足が速いという特徴があります。
そのためハードコートは、ボレーを得意とする選手に有利と言われています。
また一度作ってしまえば管理や維持が容易なので世界的に最も普及しており、代表的なコートと言えます。
イレギュラーバウンドが少なく、運の要素がほとんど影響しないという特徴もあります。
足元も他のコートと比較して滑らないので、安定したプレーをすることができます。
初心者がまず基礎を積み重ねるのにも、向いているコートと言えるでしょう。
ただし、足腰の負担が大きいというデメリットもあります。

 

クレーコート

クレーコートは土や砂で作られたコートです。
バウンドが高く弾み、弾んだ後は減速しやすく球足が遅くなるという特徴があります。
つまり球に追いつく時間を作りやすくなるので、必然的にラリーが続くことが多いコートです。
また土で作られているため、コンクリートのハードコートよりも足腰の負担が少ないという利点も。
ただ足元が滑りやすいというデメリットや、イレギュラーバウンドが多くハードコートよりも運の要素が絡みやすいという特徴もあります。
悪天候にも弱く、雨が降った後はボールが弾まなくなり晴天時での試合とガラリと変わることもあります。

 

グラスコート

グラスコート
グラスコートの材質は天然芝。
ウィンブルドンのセンターコートとして使用されているのもこのグラスコートです。
弾道が低く球足がとても速いという特徴があり、サーブ&ボレーを得意とする選手に有利と言われています。
またイレギュラーバウンドも多く、番狂わせが起こりやすいコートでもあります。
管理・維持をするのは大変で、芝の状態を保つために継続的な手入れを欠かすことはできません。
また、気候の違いによるメンテナンスの難しさから日本ではほとんど使用されていないコートでもあります。

 

オム二コート(砂入り人工芝コート)

グラスコートが天然芝なら、人工芝で作られているのがオムニコート。
これは通称で、正式には砂入り人工芝コートという名前が付けられています。
オムニコートには弾道が低く、そして球足も遅いという特徴があります。
雨の後でも乾きやすいという多きなメリットがあり、雨が多い日本ではこのコートを採用している所が多くあります。

 

屋内コート

屋内コート
テニススクールや、寒い時期の大会に用いられている屋内コート。
カーペットが敷かれて作られていることが多く、グラスコートよりもさらに球足が速いと言われています。
またソフトテニスの大会で多く使用されており、その際はカーペットよりも木材が用いられることが多いです。

 

視点を変えると楽しめる!

このようにテニスコートにはいくつもの種類があり、それぞれ特徴も異なります。
テニス選手は自分や相手だけではなく、コートとも戦わなければならないと言っても過言ではないでしょう。
しかしこうしたコートの違いも、テニスの楽しさの1つ。
何かこの選手、前に観た時とプレーが少し違うなぁ・・・。
そんな時は、もしかしたらコートが変わっているのかもしれません。
これからテニス観戦を始めたいという人は、こうしたコートの違いによる微妙な変化も楽しんでみてはいかがでしょうか。

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