プロ野球のキャンプってなんで暖かいところばかりでやるのでしょうか?

  • 2018/01/13
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球春到来!

球春到来!
毎年2月1日から一斉にスタートする、プロ野球の春季キャンプ。
選手個々の能力を高めて連携も強化し、そしてレギュラーや一軍メンバーの選考にも影響を与える重要な時期です。
球春到来を告げる、プロ野球ファンが最もワクワクする時期の1つと言えるでしょう。
そんなプロ野球の春季キャンプは、沖縄や宮崎といった暖かい場所で行うのが一般的。
例外として日本ハムファイターズは2017年にアリゾナ州で行っており、2018年もその予定となっています。
なぜ春季キャンプはそのような暖かい場所、沖縄や宮崎ばかりで行うのか・・・よく知らないという人もいるのではないでしょうか。

 

体が動きやすい

誰もが経験のあることですが、寒い気候よりも暖かい気候の方が体が動きやすくなります。
体が動きやすいとそれだけ練習も捗りますし、何よりも怪我のリスクを減らすことができます。
ペナントレースが始まる前に故障をしてしまうのは、選手にとってもチームにとっても大きな痛手。
効率性のためにも安全のためにも、暖かい場所でキャンプを行うのは当然と言えば当然のことと言えるでしょう。
ただいかに宮崎や沖縄が本州より暖かいとは言っても、2月は2月。
沖縄でも平均気温は20度に届きません。

 

晴れの日が多い

晴れの日が多い
キャンプ地では室内練習場も設けられているとはいえ、やはり広さやより実戦的な練習を考えるとグラウンドで行った方が効率的です。
しかし天候ばかりは人間が左右できるものではなく、また雨が振っているのに無理にグラウンドで練習をするわけにもいきません。
宮崎や沖縄といった地域はこの季節の雨が比較的少なく、そうした天候的な要因もこれらの地域がキャンプ地に選ばれている理由と言えます。

 

設備が整っている

各チームとも基本的に毎年同じ場所で春季キャンプを行っており、そのため現地では練習のための環境が整えられています。
キャンプ地を変えるとなるとまたグラウンド探しから始めなくてはならず、その手間は膨大です。
こうした設備面のことも、宮崎や沖縄で毎年キャンプが行われている理由と言えるでしょう。

 

繁華街の規模が小さい

関東や関西の中心地、また福岡などの大都市は繁華街の規模が巨大で選手にとっては誘惑も多い環境となります。
遊ぶのが悪いというわけではありませんが、やはりキャンプの時は出来る限り野球に専念して欲しい所。
宮崎は沖縄のキャンプ地は周囲にそのような巨大な繁華街がありませんので、そのぶん選手にとっては誘惑が少なく練習に打ち込みやすい環境となります。

 

練習試合を組みやすい

ペナントレースが始まる前にはオープン戦がありますが、実際はそれよりもさらに前にキャンプ地が近い球団と練習試合が組まれることが多々あります。
1球団だけ関東や関西でキャンプを行ったりすると他球団と練習試合を行うことができませんので、そのぶん実戦で選手をテストする機会が少なくなります。
練習試合はオープン戦と違って必ず行わなければならないというものではありませんが、それでも出来るのであればそれに越したことはありません。
沖縄や宮崎といった一部の地域に各球団のキャンプ地が固まっていることは、このようなメリットも存在しています。

 

まとめ

まとめ
プロ野球のキャンプ地に暖かい場所、沖縄や宮崎といった場所が選ばれているのにはこうした理由を挙げることができます。
キャンプ地となる場所は観光客を呼ぶこともできますし、球団との繋がりも出来ています。
日本ハムのように海外でキャンプを行う球団も今後増えていくのかもしれませんが、それでも全ての球団がそうなるのはあまり現実的ではありません。
沖縄や宮崎といったお馴染みの地域は、今後もプロ野球のキャンプ地に選ばれ続けていくのではないでしょうか。

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