育児中の妻にプレゼントしたい便利グッズ5つ

  • 2018/04/25
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育児は戦いの最中にあるもの

育児は戦いの最中にあるもの
結婚前は自分に気を使ってくれていた妻も、子供が産まれるとその様相は一変します。
育児に追われる妻は、もう妻というよりすっかり母の仕事にのめり込んでしまっています。
そこで妻として再び自分の方に気を向けてもらうためにも、妻へのプレゼントは有効です。
しかも育児でのストレスから解放させてくれるものであれば、より自分に感謝もしてくれるでしょう。
癒し系グッズも結構ですが、ここでは育児に直接的に役立ちそうな便利グッズに絞ってみます。

・ポイントは実用性
プレゼントとなると、何にしても心のこもったものであるべきです。
ただそれを商品の値段にして表現しようとする場面ではありません。
ここは廉価なものでも子育て現場で即、使えるものかどうかが受け取った者の評価でしかないのです。
これを基準にして選ぶと以下のようなものが浮かび上がります。

 

ほぼ外さないプレゼント

ほぼ外さないプレゼント
いかにも自信ありそうですが、筆者は残念ながら子育て経験はありません。
ここは独断と偏見が強くなっているかもしれませんが、素人ならではの想像も案外、参考になるのではないでしょうか。

・育児漫画
今時の女性であれば、育児のために子供が産まれる前からネットや書籍で最新情報を仕入れていたとしても普通でしょう。
周りに面倒を見てくれるベテランの親がいなければなおさらです。
それでも、実際の子育て現場に巻き込まれてしまうとせっかくの知識もその通りには使えなかったりもします。
また改めて本を読み直すのも、なかなか気力が湧かなかったりします。
そこでもっと軽く目を通せる漫画で教える育児本がおすすめできます。
軽いタッチで書かれていますので、お疲れモードでも目が通せるのが嬉しい一品になります。

・おくるみ
昨今の気温の変化は、小さい子供もついていきづらいものです。
急に寒くなった時にさらりとくるんでしまえば安心です。
直接、肌に触れますのでいつも新しくて清潔なものが欲しいものです。
ですから、いくらもらっても困るようなものでもないのです。
生地が傷むまでかなり長期間に渡っていろいろな場面に使えるユーティリティがあるのも嬉しいものです。
オーガニックで吸湿性も良く肌に優しいものを選ぶのが大切なポイントになります。

・おもちゃ
この頃は子供も少数精鋭に育てようとする傾向があるようです。
0歳児教育の一環としておもちゃは頭の発達に貢献するとされてもいますので、おもちゃは人気があります。
流行のスーパー中学生などは必ずと言っていいくらい子供の頃、おもちゃに馴染んでいるのも知られています。
種類も昔のように単純なおもちゃばかりでもなくなりました。
それでも定番の積み木やブロックなどは無難な選択です。
また、楽器や乗り物系の人気も昔と変わりないものです。
子供の年齢に応じて事故の起きそうにないもの、楽しんでもらえそうなものにしましょう。

 

消耗品も侮るべからず

消耗品も侮るべからず
・おむつケーキ
おむつはいくらあっても足らないくらいになるものです。
なかなか買い物に行って持ち帰るのも大変な量になります。
そこで代わりに買って渡してあげると助かるものです。
しかし、これではプレゼントと言えるようなレベルではないとも思えます。
そこで見た目にお洒落な、おむつケーキにするのです。
なかなか馴染めないおむつ交換をするのに、少しでも気合が高まってくれたりもするものです。

・スキンケア商品
子供の肌は、男でも羨ましいくらいツルツルでフワフワさえしています。
この肌はまだ周囲の環境への対応力も乏しいものですので、クリームやローションなどでケアするのがすすめられます。
ただし子供によって刺激が強かったりもしますので、万人に評判の高いものを探してみましょう。
全身用のもの、ヘアケア商品、ハンドクリームなど種類も多彩なようです。

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