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昇進できる人、馬車馬の様にコキ使われ人生が終る人の違いとは?

  • 2018/05/13
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オヤジが仕事をしていて気になる言葉が、昇進、昇給、やり甲斐、そして転職だ。

そこで考えたいのが、この年になり課長どまりもしくは、馬車馬の如く業界でコキ使われ終わるのか、それともヘッドハンターの力を借りて転職、もしくは社内で昇進するか、である。

ここ20年、外部から『企業再生人』としてCEOや支店長など責任者が来るのが当たり前になってきた。昭和の時代の様に、同じ業界に居座り続けていれば、上級管理職に昇進できる時代は終わったのである。

では昇進できる人、業界で馬車馬の様にコキ使われる人との違いはどこから来るのだろうか。

 

有能な人は、日常生活の『おや?』を放置しておかない

昇進の対象となったり、ヘッドハンターの御眼鏡にかなう人に共通するのが、『日常生活の疑問を放置しない事』だ。
組織内に良い感情風土が流れているかどうかを常にチェックしている。

人がパフォーマンスを発揮する為には、組織内に相互の信頼と安心感が充満している事が大切である事を、これらの人々は熟知し、主観で物事を判断しない様にしているからだ。

有能な人は、日常生活の『おや?』を放置しておかない
組織の中に起きている疑問点をチェックするには、以下の点が必要だ。

1:現場になるべく早く、足を運んで見に行く
2:そこで起こっている事を見極め、分析する
3:私情をはさまず、結論を出す

さらに付け足すとすれば、侠気(おとこぎ)である。
侠気を見せたつもりが、ただの内輪に甘いオヤジになっていたという事は、よくある話だ。これでは有能とは言えない、社内政治に詳しい社畜である。

仕事が貰えそうな人の周りを嗅ぎまわり、棚ぼたで仕事を貰いながら
『仕事を貰えるだけでありがたいので感謝しています』と口先だけでへりくだるオヤジもそうである。

この様に社内政治に詳しい社畜と化したオヤジは、組織の感情風土を悪化させ、よからぬ派閥を産む原因になる。ではこうした『課長どまり』『一生馬車馬』とはどの様なオヤジか。

 

相手や状況によって態度を変えていないか

組織のパフォーマンスを定価させ、派閥を作り、感情風土を悪化させるオヤジの特徴は以下の三つが当てはまる。

1:会社の部下もしくは、業界で目下になる人間に、〇〇さんと呼ばせている。
2:付き合ってメリットになる人や目上の人と、目下、メリットにならない人との態度が違う。
3:メリットになる人や目上とコンタクトを取った日は、インスタやブログに写真付きでアップしている。

え?これのどこがいけないの?と思ったオヤジも多いだろう。
これらの行動は、業界外の人間と多く接する機会のある会社広報女子、異業種からヘッドハンティングされたCEO、転職経験の多い有能な男性社員からみると、転職昇進不可能なミドル社畜と言える悪条件なのだ。

貴方が今60を超えた還暦過ぎの銀行員で孫も居るならば、体力が続く限り、転勤左遷島流し何でも受け入れ、何が何でも会社にしがみつけばいい。
そうでないなら、馬車馬の様にコキ使われ、若手が同業種で出てきた時には、業界そのものから追い出されるだろう。

フリーランスなら同じ業界を突き詰めていけば、生き残っていけるじゃんと言い訳するオヤジも居るだろう。そんなオヤジに聞きたい、お前は街のクリーニング屋の様に、来月で廃業しますと言った時に引き留めて貰えるか。

相手や状況によって態度を変えていないか
筆者は、20年以上も同じクリーニング屋に出しているが、ここを紹介してくれた女性は、シャネルのスーツは、ここにしか任せられないといっていたので信用した。シャネルのスーツだろうが、街のおじさんの布団だろうが、分けてだてなく仕上げていた。今年の春に高齢の為店主が辞めるのでショックだったし、彼の代わりはないと思っている。

反対は、学生時代から通っていた床屋だった。予約しても、身内や、友達の元ヤンが来ればそちらを優先する。本当に研修に行ってるのかと思う程、技術力に進歩がなく、店内も汚く狭い。我慢ならず半年前に違う所を探した。

この様にフリーランスと言えども、身内、人柄という二文字を縦にする輩は、努力の方向を間違うと淘汰される。マリナーズのイチローが、生涯マリナーズに迎えられる結果となったのは、毎日新しい事を積み重ねた結果だ。
では昇進、転職に値するミドルになる為には、どうすればよいのだろうか。

 

昇進したければ保身という名のエゴを捨てよ

フォーチューン500に入る大企業CEOの成功要因は、仏ビジネススクールINSEARDによると、以下の通りだ。

1:自分の考え、行動が障壁になっていないかどうか振り返る
2:不遇の時代は『遊ぶ』のではなく、『秘かに勉強』する
3:自分が出来ない事は潔く認める

不遇の時代ほど実行するのが難しいこの三条件だが、昇進や転職の機会を掴む事が出来る人間は、必ず実行しているし、筆者も不遇の時代に実行して、転職のチャンスを掴んでいた。

筆者の周りにいる、転職が出来ないと悩むオヤジやオヤジ予備軍を見ると、会社つとめ、フリーランス共々、この三つが全く出来ない男性が多いのが気になる。この三点を心がけていくうちに、自分のやりたい事が明確になり、人生に迷走する事がなくなる。

INSEADのMBAプログラムの中で、人気を誇るのが『リーダーシップコーチング』だ。18か月に及ぶコーチングセミナーで、受講料は6000万円と高額だが、大企業の幹部で常に満席のプログラムだ。

昇進したければ保身という名のエゴを捨てよ
中身は一言でいえば、決断の質を高めるセミナーである。

企業のCEOともなると、決断1つで会社の命運、企業価値が大きく変わり、それにより、社員の命運も左右される。決断の質はCEOだけに求められるわけではない、会社の上層部に末端の意見を届ける役目をする管理職に求められるのだ。

組織の中に、しがらみや、ヒエラルキーを作っておきながら『自分は仕事で忙しいから関係ない』と聞く耳を持たず部下に丸投げしたり、部下からトラブルを報告された時に『想定外でした』と憤慨するオヤジが居る。これは潜在的に決断の質が備わっていない証拠だ。

潜在的に決断の質が備わらないオヤジが出来てしまう由縁は、部下にヨイショされて当たり前の環境にある。

この様なオヤジは、勉強会に参加すると『勉強してます!』というアピールが激しく、ブログに『勉強会奮闘記』を写真付でアップしたり、SNSにセミナーwithパスポートの写真を載せたりする。不遇の時程、勉強している様子は全くみせない、遊んでいる様子も最低限にしておくことが条件だ。

決断の質を上げ、オヤジを昇進、転職の機会に導く
同じ営業成績の者が二人いて、どちらかを昇進させなければいけない時、休みの日にチャラチャラ遊んでいたり、勉強してますアピールが過度の者を昇進させようと思うだろうか。

問題が起これば現場に行って即座に確認分析し、分け隔てなく人々に接し、身内意識をなくす。それが決断の質を上げ、オヤジを昇進、転職の機会に導くのである。

 

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