復習必須!女性にモテない男の特徴6つ
- 2019/01/07
- モテ
- 400view
- テクニック
- テクニック
- モテ
- 女性
- 身だしなみ
自分じゃ気づかない!モテない特徴
自分がモテないのは出会いがないから、そう信じ込んでいませんか?これはある意味正解でもあり大間違いでもあります。出会いとは「女性と知り合う機会」のことだけを指すのではありません。女性から好意を持たれる機会、あるいは女性から異性として認知される機会のことも指します。ビジネスシーンであれプライベートであれ、女性と知り合う機会は意外と多いものです。それを「意味のある出会い」とするか「意味のない出会い」で終わらせてしまうかは、実は男性自身のちょっとした工夫による部分がとても大きいのです。
出会いを出会いとして活かせないのにはそれなりの理由があります。今回は、女性にモテない男の特徴とその解決策を6つご紹介していきましょう。
①清潔感がなく汚らしい
男性に比べて女性は特に清潔感を重要視します。男性にとっては別に汚くもなんともない事であっても、女性からすれば嫌悪感を覚える事というのはかなり多いのです。
男性の清潔感で見落としがちなのが爪や体毛、肌のコンディション、鼻毛や耳毛などです。どれもお風呂に入って汚れを落とすだけでは改善できない部分ですね。男性からすると風呂に入ってさえいれば清潔だと信じ込んでしまいやすいのですが、女性目線だと決してそうではないのです。
また、服が汚れていて臭いを発している場合などは最悪です。細かな部分ほど重要視するのが女性ですから、これらの部分は最低でも週に一度はケアしておかなくてはいけません。
②服があまりにもダサい
致命的に服がダサいというのは大きなマイナスポイントです。服はその人の内面、キャラクターを表しますから、服がダサいということは人間性もダサいと判断されてしまうのです。
服装は何も高価なものやオシャレで凝ったデザインのものを身につける必要はありません。シンプルかつサイズの合っているものを選ぶのが大切です。また、時計や指輪、ブレスレットなども最低限、シンプルなものを身に着けておくとオシャレ感がアップします。
③悪い意味で個性的
服装や趣味、全ての面において「個性が強すぎる」のはモテという意味ではかなりリスキーです。相性の良い相手とはびったりハマるのですが、そうでない相手からは嫌悪感すら抱かれかねません。
もし貴方に大好きな趣味があるのなら、それを無理に相手に理解してもらおうとは考えないほうが良いでしょう。一緒に楽しんでくれる相手ならたしかにベストですが、そこまで期待しない方が無難です。
自分の個性が強すぎると自覚のある人はそれを少しマイルドに他人に見せる方法を会得しましょう。男性として好かれるのが目的であって、貴方の趣味仲間を見つけたいわけではないのですから。
④しゃべりが下手
前述の悪い意味で個性的、と相まってしまうと更に最悪なのが「しゃべりが下手くそ」というケースです。会話とはコミュニケーションの基礎ですから、自分の言いたいことがうまく相手に伝わらないというのはモテるモテない以前の問題と言えるでしょう。
しゃべりが上手い人というのは、相手を傷つけることなく場を盛り上げその距離感を縮めていきます。プライベートな部分まですぐに会話内容が及び、相手に好印象を与えるのです。
しゃべりに関してはセンスによる部分が大きいですから、苦手だと感じている人はとにかく場数を踏むことが重要です。そしてなるべく聞き役に徹するとともに、相手を褒める事にまずは集中すると良いでしょう。
⑤無駄にプライドが高い
最近ではとにかくすきさえあれば相手に対してマウントをとろうとする人が増えています。自分は相手より格上なんだと示すことで精神的優位に立ちたいのでしょうが、これをやってしまうと人間関係は崩壊してしまいます。
無駄にプライドが高い人、マウントをとりたがる人というのは本当は自信の無い人。承認欲求に飢えている人であり相手からはそれを見透かされてしまいます。
実るほど頭を垂れる稲穂かな、この言葉を常に忘れないようにしたいものです。
⑥太り過ぎor痩せ過ぎ
体型に難がある人は改善が必要ですね。身長や頭髪は本人に非がない場合がほとんどですが、痩せすぎ、太り過ぎについては単に自己管理が未熟なだけと言えるでしょう。
だらしない男に女性は見向きもしません。ゴリマッチョにまで筋肉を育てる必要はありませんが、健康的かつエネルギッシュな体型であることは女性との出会いの機会を増やす上で最重要な点だと考えましょう。