弱ってる女性の落とし方
- 2018/03/24
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強さを失った女性は男性に強さを求める
女性も社会に進出するようになったこともあり、男性との関係においても昔に比べればとかく女性は強くなったものです。
女性を尊重できない男性は、男性としての存在さえ認められないかのような風潮さえ感じられてしまいます。
そういう状況になったからと言っても、女性はいつも強く振舞えている訳ではありません。
いつでも女性のメンタルにダメージを与えることは様々に発生しているのです。
彼氏にふられたなどのストレートな場面ではもちろん、家族の健康が優れないとか、仕事で失敗をして凹んでしまうことだってあるでしょう。
そんな時に現代の強い女性が標準的なベースにあるからこそ、弱っている女性に対して強力な助っ人を演出すれば、いたって男性としての評価も高くなります。
男性ホルモンを振りまく
女性が弱っている時は、男性の包容力が試される時です。
男性ホルモンを分泌させる機会の減った昨今の強い女性にはない恵まれた時となるので、溜まっていた本能を思う存分発揮しましょう。
・救世主になろうとする
シンプルに「僕に任せてください」風なわかりやすいメッセージを頻繁に浴びせましょう。
「何かあったら連絡してくれたらいい」とかちょっと上から目線でも恥ずかしがることはありません。
ちょっと照れるかもしれませんが、女性にはわかりやすいくらい大げさではっきりした方が効果的です。
おそらく今時、そんなことを言ってくれるような男性などは滅多にいないはずですので、印象深くなります。
おそらく普段の女性であれば、無駄なカッコ付けとしか映らないはずです。
それがカッコ付けた男性にあっさり崩れてしまうのですから、最近の面倒な女性も弱ってしまえばすっかり扱いやすくなってしまうのです。
・しっかり休ませる
いつもは活発な女性ほど弱ってしまうと落差が大きくなります。
そこで本人は何とか回復しなくてはと焦ったりもしますが、そこに浴びせるメッセージも大切です。
「大丈夫、このままじっとしていれば」と頑張ることを抑えさせるのです。
人は頑張っているものですので、人から「頑張れ」などと気安く言われるとむっとしたくなることも多いものです。
このような人は他人としか思えませんが、「よく頑張ったね、もういいよ」などと逆の一言をかけられるととても他人とは思えなくなったりするのです。
自分の普段の頑張りっぷりを十分理解してくれているような気もするのでしょう。
いつもの強がりも見せずとも、本当の自分の強さがわかっていますので安心感に包まれてすっかり心を奪われてしまうのです。
基本的にビッグチャンス到来
この他にも食事に誘ってあげるとか、静かなカフェでじっくり話を聴いてあげるとか、戦略はいろいろと浮かび上がります。
そこで具体的にどんな話をしようとか、いろいろ考えるまでもありません。
弱ってる女性は単純に落ちやすいと言えますので、テクニック的な知識はそれほど必要ないのです。
それよりも「ここはチャンス」とばかりに、ガンガン押し込むことが成功の秘訣となります。
そのためにも女性に対する普段の姿勢の殻を破って、攻撃的な男性本能を前面に打ち出すのがベターな作戦と言えます。
「女性は何もしなくていい、全て男性が面倒を見る」的なイメージで臨むことでしょう。
人によってはデートに誘ってホテルに直行ということもあり得ます。
しかし、そんな風に思い上がってもダメなときはダメで、ホテルどころかその後全く音信不通になる人だっていたりもします。
結局は限りなく落とせる可能性が広がる機会に過ぎない程度と心掛けておくべきでしょう。
それくらいでいると、変に力まずにベストなアタッキングができるものかと思われます。