リゾート地で「年下女性」を落とす方法
- 2017/06/18
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歳を言い訳に使うのは終わり!
独身の30代~50代の男性が激増しているというニュースがちらほら世間を騒がしている昨今ですが、結婚していないからこその火遊びが出来るのは大変素晴らしい事です。独身男性が増えているという事は当然、独身女性も増えているという事であり、20代の女性でさえも自分の将来の異性関係には不安を感じている人が増加しているのです。
つまり、今こそオヤジが立ち上がるべき時なのです。歳を言い訳にして女性に対し臆病になるのはもうやめましょう。この夏、ちょっとだけ勝負してみようじゃありませんか。日常を飛び出して、新たな自分を自ら演出すれば思いもよらない出会いをゲットできる確率は相当に高いのです。そして、女性の側こそ本当は「オヤジが本気になってくれる時」を待ち望んでいるんですよ!
非日常を上手く利用する!やっぱ夏はリゾートだ
オヤジが女の心を掴むためには日常の中にいてはダメです。何と言ってもオヤジには生活臭というものが染み付きまくっています。全く新しい人間関係を作るためには、少なくとも自分自身が全く新しい人間にならなくてはなりません。それは所詮、ハリボテであっても良いのです。
そこで活用したいのが夏のリゾート地です。東南アジア系のビーチなら最高ですし、沖縄でも構いません。沖縄の場合は本島よりも石垣島や宮古島の方がより非日常感が高まります。
女性に対して優位に立つには決して相手のホームで勝負をしないことです。あなたが(実際はどうであれ)ココではこういうのが普通なんだぜ、といった顔をしていれば相手はそれに従います。日本人には「郷に入れば郷に従え」という意識が脳の奥底に染み込んでいるんです。
ですからリゾート慣れしているような女性よりは浮足立っている女性やちょっと疲れているような女性の方が上手くいきます。肝心なのはハッタリです。自分の家の庭に入り込んだ子猫を扱うように、女性に接するくらいがちょうど良いのです。
声を掛けるタイミングはいつでも良いのですが、朝や夕暮れ時であれば最適です。真っ昼間は「スケジュール実行中」にあたる時間帯です。一日の始まる時か、夜が始まる時、そのいずれかに挨拶がてら話しかければそれでいいのです。「こんばんは、どちらから来られたんですか?」その一言だけ。頑張ってみましょう。絶対にビビってはいけません。
ぶっちゃけ金はいるぞ…
非日常空間での出会いにはやはり金が掛かります。というよりも、ケチってる感が出てしまっては非日常感が消え失せてしまうからです。ですからお酒をおごるにしてもお会計している場面を見せることすら可能な限り避けたいところです。ホテル内のバーであれば部屋付けにしてもらうよう事前に店員に伝えておくべきでしょう。
とにかく大切なのはスマートさです。そして日常を感じさせないよう徹底して舞台を創り、維持し続けなくてはいけません。
自分を演出するための最大の武器は?
人は見た目が九割なんて言いますが、実際には十割です。特に男女の関係であれば初見でマイナスのイメージを持たれた時点で全てが破綻します。初っ端の声掛けでいかに見た目に好感を持たれるかが極めて重要であり、リゾート地に行くのもそのお膳立ての一つでしかありません。お金を使うにしても人間関係が最低限成立しなければお酒や食事をおごることもプレゼントをあげることもできませんからね。
見た目はファッションとスタイルで決まります。大切なのはやはりスタイルですね。腹ぼよよんでは夏のリゾート地は似合いません。マッチョでなくとも大丈夫ですがデブはいけません。また色白もダメです。日サロで焼いていきましょう。色は濃ければ濃いほどよいくらいです。
夏のリゾートにおける大人のナンパはかなり積極的に。都会での普通の人間関係では絶対言わないような事をバンバン言います。この出会いは運命でありまたお互いに何も知らない関係に戻るのは嫌だ。とそう伝えるのです。
暑い夏を熱く楽しみましょう。GOOD LUCK!