女性を笑わせられれば年のハンディも気にならない
- 2017/04/08
- モテ
- 592view
- テクニック
- 女性
- 女性ウケ
- 恋愛
- 恋愛テクニック
- 男性
いかにして女性を笑わせられるか
年齢がかなりいっていてもモテる男性の共通点に一緒にいて楽しいと言うのがあります。
中年男性には若くてエネルギッシュでガツガツしたセックスこそ望めないかもしれません。
その代わりに得られるテクニックの中に笑いのテクニックも含まれているのです。
でもそこで笑いを取ろうと頑張っても、大抵の人はオヤジギャグとして失笑を買うに留まります。
これは笑いのツボが違っているからです。
確かに今のバラエティ番組を見ていても「この番組は一体誰が喜んで見てるの?」って思うしかないような番組がヒットしていたりもします。
きっと世間的には受け入れられているのでしょうが、それさえもわかりにくくなってくる世代なのです。
若い女性のオヤジがやっても喜ぶギャグはどうしたものなのか、それを探求しながら笑わせてみることです。
同じ女性でも人によってもまた笑いのツボは違ってきます。
そこは試して失敗をしながら勉強を積み重ねるしかないのです。
失敗しても決して嫌な気にさせることはよほどの下ネタでもなければ大丈夫ですので積極的に女性を笑わせようとしてみましょう。
笑いのツボは人それぞれにある
しかし笑わせようとするばかりで空振りをし続けるのもほどほどにしないと、さすがにうんざりされるだけになります。
テレビでやってるギャグなんか飛ばしまくっても案外、反応は薄いものです。
それはいかにも笑わせようとしているのが見え見えだからです。
そこには下心しか映らなかったりもします。
と言って、巷にたむろしている若い女性との盛り上がる会話の仕方とか読み込んでも、なかなか実際にいる目の前の女性には通用しなかったりします。
逆につまらない事を言ってしまったと思ったら、これがツボにはまってしまってそこから急速に会話が弾んで親しくなれたりと言う事もあります。
それが最初からわかれば苦労はしませんし、楽しくもありません。
その人のツボを発見する楽しさを感じていれば自然にツボが見つかるのかもしれません。
笑わせるテストを繰り返す
彼女の笑いのツボは会話の中でしか判断できません。
大雑把な笑いの傾向を会話の中で把握していくのが最も笑いへの近道となるのです。
例えば笑いの対象をある芸能人としてみてその人の話題をしても苦笑いをするばかりではすぐに話を切り替える事です。
仕方なしに笑ってあげてくれていると感じる笑いと言うのはなぜかわかるでしょう。
それでは他人の話では無く自分の失敗談をしてみてはどうだろうとか、彼女自身に笑えるところはないのか、それを指摘したら笑ってくれるかもなどいろいろと詮索するのです。
こうしているとそのうち笑いのツボにヒットするものです。
いくらなんでもそれほど人と違う笑いのツボを持っている人も少ないものです。
一度しらけても次々とネタを投げかけていればどうしようもなく笑い転げてくれるものだと思っておけば気も楽になれます。
失敗して沈黙が訪れる事を恐れずに会話をしようと言う基本的な心がけが大切になってくるのです。