浮気がバレたときの言い訳5選
- 2017/02/18
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正直に白状するのはNG
浮気がばれたときに正直に白状することが「相手への誠意」だと思っている男性は多いかと思います。しかし、実は浮気に限っては、この誠実さはかえってNGとなります。世の中には、明らかな事実であっても「口に出すべきでないこと」は沢山ありますが、「男の浮気」もその一つと言えます。「ほぼ9割クロ」の状態で女性から「浮気したでしょ!白状しなさい!」と問い詰められて「はい、しました」と男性が答えた場合、多くの女性は「聞きたくなかった」「嘘だと言ってほしかった」と言います。男性からは信じられない心理かもしれませんが、女性にとって「真実」はさほど重要ではないのです。どんなに苦しい言い訳だったとしても「していない」を突き通す覚悟が必要です。
キャバクラがバレたとき
一昔前の時代から比べて、キャバクラに関しては寛容な女性も増えてきました。キャバクラへ行ったことを浮気とするか否かについてパートナーにもよりけりですが、この「キャバクラがばれた」ときによく使われる言い訳として有名なのが「お前よりもいい女がいないか確認してきただけ」というセリフです。もともとキャバクラは「所詮キャバ嬢も仕事」ということを女性も知っているため、瞬間的に怒ったとしても「恋愛ではない」ということをどこか理解しているため、逆に「お前よりいい女はいなかった」という褒め言葉で嬉しくなったりするものです。ただし、家計が大変な状況の場合、女性からしたら「無駄使いの極み」ともいえるキャバクラに散財したという点でパートナーの怒りを買うことは避けられません。
合コンへの参加がバレたとき
これもキャバクラと同じく、浮気というより「浮気心」に激怒されるパターンです。定番の言い訳は「人数合わせとして頼まれて仕方なく」です。あくまで毅然と「あれ、こういうの怒るタイプだったっけ?」と悪気ない素振りが重要です。変に「浮かれて参加していた」ことがバレると、やはり「浮気心」を見透かされ怒りを買います。
メールやLINEで浮気が発覚したとき
そもそも浮気相手とメールやLINEでやり取りすること自体、「脇が甘い」と言わざるを得ませんが、バレてしまった場合、即座に認めることは絶対にしてはいけません。以下は「あくまで浮気相手からのメッセージのみがバレて、こちらからの送信には浮気と推測されるようなメッセージが残っていない場合」に限り有効な方法ですが、「何だろ?これ、俺も何でこんなメールが届いているのかよく分からないから確認してみる」とシラを切ることです。「この子は職場の子で結婚もしていて全くそんな関係ではないのに」などと「あたかも先方のミス」であるかの様に振舞うことです。
職場の女性と食事に行ったことがバレたとき
浮気相手といえば「職場の女性」が定番ですが、同時にパートナーも目を光らせているものです。そんななかで職場の女性と食事に行ったことがバレた場合、証拠が少なくてもパートナーの中で「疑惑の度合い」はかなり上昇することは覚悟しておきべきです。この場合も、「あくまで仕事の話で必要だったから」「そもそも相手は俺のこと嫌っているから、仕事の打ち合わせで仕方なく店に入っただけ」などと、「あくまでビジネスの域を出ていない」ことをアピールしましょう。