美人店員さんと仲良くなるために覚えておきたい初対面のセリフ集
- 2016/12/12
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店員さんをナンパするのではなく仲良くなることを意識
ファミレス、コンビニ、喫茶店、ファストフード店など、日常生活で女性店員と接する機会はたくさんありますが、これらを「出会い」へと変えないのは非常に勿体ないといえます。とはいえ、お店の女の子をナンパするという行動には少々勇気が要ります。あくまで「お客と店員」という関係をいきなり飛び越えて「可愛いね、連絡先教えてよ」「遊びに行かない?」などと不躾に声をかけて成功する可能性はあまり高くはありません。大切なのは、いきなりナンパしようとせず、あくまで「フレンドリーなお客さん」「親しみやすいお客さん」として認識してもらうことです。ここでは、たまたま入ったお店の店員さんが可愛くて仲良くなりたいときに、パッと使える「仲良くなるための声かけセリフ」をいくつか紹介します。
メニューについて質問をする
「これってセットにできるの?」「ドリンクはどれから選べばいいの?」「これって中に何が入ってるの?」など、メニューについての質問から入るアプローチは安全でオススメです。メニューについてなら、店員として答える義務があり、それは自然な行為となるため、ナンパされているという印象を持たれにくいはずです。そして、大切なのは、その日に「連絡先を聞く」などのアプローチをしないことです。初対面では、まず好印象を持ってもらうことを優先しましょう。
2回目の来店では「また来たよ感」を出す
1回目の来店で、メニューについて質問をしているため、そのときのことを思い出しながら注文をすることはごく自然です。「こないだ何頼んだっけ?」「前回頼んだのってコレだよね?」など、また来たよ感をさりげなく出すことです。
突っ込みや感想
何度かこうした会話をすれば、何となく顔見知りになってくるかと思います。この段階であれば「割とフレンドリーなお客さん」として認知されているのではないでしょうか。注文をするときに、「って言うか、何がオススメ?」「辛いものはない?」など、やや突っ込んだ質問をするのもオススメです。こうしたコミュケーションをとることで、徐々に警戒心は薄れていき、他のお客さんと比べて「安心感のある人」という印象を持つようになります。
連絡先の渡し方について
店員さんと仲良くなったら、次に悩むのが連絡先を渡すタイミングかと思います。ポイントは、「忙しくないとき」「他のお客さんや他の店員さんの視線がないとき」に渡すことです。名刺があれば名刺の裏に携帯番号やLINEのIDなどを書いて渡すのもアリです。なければ、レシートの裏などに書いてさりげなく渡すとよいでしょう。渡し方の注意点としては、テーブルに注文を取りに来たときや空いた皿を下げに来たときなどがベターでしょう。レジでもよいですが、並んでいるときなどは相手も困ります。とにかく、「目立たないように」「さりげなく」がポイントです。渡す際には、「嫌じゃなければLINE送ってよ」と添えるのも一つの手でしょう。「嫌でなければ」というセリフを聞いたあとは、「送らなければ嫌がっていると思われそう」と考えるため、少なくとも好印象を持っている相手に対して無下に断りにくいものです。