若い女性もノリノリに。野外セックスの注意点は?

  • 2017/06/08
  • モテ
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  • YAZIUP運営
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そろそろ野外セックスに手を出しても

そろそろ野外セックスに手を出してみませんか

野外セックスなんてAVでもなければ実際にする人なんているものでもなかろうとも思えます。
人気のない公園があったとしてもどこかに人はいないとも限りません。
その可能性はどんなに小さくてももしも見つかった時の事を考えたらなかなか手出しの出来ないのが野外セックスなのです。

しかしそんな事を言ってる間にセックス自体が出来る時間もだんだん少なくなってもいるはずです。
もう恥ずかしいとか危ないとか言ってる場合でも年齢でも無いでしょう。
そこには一定の注意事項さえ押さえていればそれほどのリスクの無い世界が広がっているのもここで知ってしまいましょう。

 

若い女性には抵抗も少なくなった

若い女性の中には青姦に抵抗が少ない子も増えました

この頃はラブホを使うお金を節約して野外でセックスをしようと言うカップルも増えているとも言われています。
また自分の部屋にしても一人暮らしならともかく親の家に住み込んでいればとても使えません。
そうなればカーセックスを含めた野外セックスへと足が向いてしまうのも当然でしょう。
エロ動画も野外と言うジャンルが見受けられ経験の少ない人はこれを思わず見てしまうのです。
見ていれば抵抗も少なくもなりますし、大体のやり方もわかったような気にもなりその垣根は低くなっているのです。

 

野外セックスの最低限の知識

野外セックスでの注意点を確認しましょう

・場所は用意周到に
野外セックスで最も問題になるのが人目に付く事です。
エロ動画では公園などが見受けられますが、実際には難しい場所です。
人気は無さそうでも案外、どこかに人がいたりします。
それも達の悪そうな若者がたむろしていたりもしますので、見つかると絡まれて面倒にもなりかねません。
河原の藪に隠れた場所などを探してみたり、大きなパーラーのトイレなども狙い目です。
郊外の広い駐車場などまで出かけるのもチャンスがあります。

・コンドームをセットアップしておく
野外セックスではホテルと違って何もありませんのであらゆるグッズを用意する必要があります。
シートはもちろんクッションなども無いとかなりつらかったりもします。
ちょっと気温が気になればタオルケットなども備えておくと安心です。
そして肝心なのはコンドームです。これをもしも忘れたのならその日はキャンセルしましょう。
わざわざ人気のない場所まで来たからとそのままやってしまうと妊娠や病気のリスクが生じてしまいます。
車の中に置き忘れたりする場合もあります。
気付いても途中で止める気分にもなれない事もありますので、出かける前からポケットに忍ばせておきましょう。

・ぐずぐずしない
野外セックスはリスクの高いものです。
そのためする時を見計らったらすぐに出来るような服装をしておきましょう。
特に女性はミニスカで圧迫されてもしわにならない普段着が望まれます。
服は着たままするのがセオリーです。
いざと言う時はすぐに逃げられるからです。

・ゴミを散らかさない
コンドームやティッシュをまき散らして現場を去るのはいただけません。
そのような事をしていると野外セックスポイントであるのが知られてしまってその後使いづらくもなってしまうのです。

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