アレが小さくてもクヨクヨするな

日本人は総じて世界の中でもペニスは短小です。
しかし最近の若者はそうでもない人もいますが栄養状態の恵まれたがっちりした体格の持ち主も見受けられます。
そして何と言ってもAVで見かける男優のペニスの立派な事には恐れ入っているのも一般的な男性かと思えます。
立派なモノを振りかざして喘ぎまわるAV女優の姿を一般女性に被らせてしまっているのです。
まず自分のモノは本当に小さいのか、ただの思い込みでは無いのかと言うところから確認するべきとも思われます。
しかしそれで確かに平均を遥かに下回るとわかっても何もいいこともありません。
ますます自信を無くして、ペニス増大サプリなどのお客さんになってしまうだけになったりもします。
つまらないコンプレックスでせっかく楽しめるはずのセックスを自ら放棄してしまわないようにしたいものです。
現状あるモノでも活用次第で十分機能するのですから、そのことにもっと目を向けましょう。

小さくても女性をイカせられる

心理学的にも男性自身を象徴するモノが小さければ、男らしさも控えめになってしまうと言われています。
そこは致し方ないのかもしれませんが、モノが小さいから女性を十分感じさせられないと嘆いていたとすれば、それは大きな思い過ごしです。
それは太くて長く硬さも十分維持してくれるモノに遭遇できたら女性としてはとりあえずラッキー感もありましょう。
しかしながら女性も経験を積んでしまえば、硬さはともかく太くて長いことにそれほど関心を持たなくなると言います。
それは自分のモノの大きさにも関係はするでしょうが、いたずらに痛い思いをするはめになる恐れも感じるようです。
女性の性器は基本的に小さいものですので小さなペニスでも十分に感じてくれます。
大きなペニスでもかなり柔軟に広がってくれると言うだけなのです。
それは摩擦感は大きくなるでしょうが、その代わり調整が出来ません。
小さいペニスで緩急を付けたりのテクニックも可能になるのですから、むしろ歓迎されるべきなのです。

これが短小者向け体位だ

セックスの体位でポピュラーで自然なのは正常位ですが、これでは実はペニスは完全に挿入しづらくなります。
挿入される膣の角度的に女性が腰を持ち上げるくらいにすると最もペニスが挿入しやすくなるのです。
そこで腰の辺りにクッションでも置いておくと反るようなスタイルに出来やすくなります。
こうするとGスポットにも到達しやすく刺激もしやすくなるのです。
全体重が膣に垂直にかかる様にするとしっかり奥まで押し込められます。
そこは微妙に腰を持ち上げたりと調整しながら密着度を高めましょう。
こうして一体感あるセックスが出来てこそ女性はよりセックスの悦びを得られるのです。
注意するべきは我が身の発射のことばかり考えていないで、女性の目線でセックスを見なくてはそのような真似は出来ないことです。
セックスは女性を悦ばせるものと言う根本的な考え方をしっかり持てば、短小なんてそれこそ小さな問題にしか思えなくなるのです。