ジジイになる前にヤってみたい4つのプレイ
- 2017/04/13
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今しかできないプレイがある
セックスの最中に体力の衰えを感じたことはありませんか。
よほど鍛えていない限りは5年、10年後にはもっと力が落ち、性欲も衰えていくものです。
そこで今回は、オヤジからジジイになってしまう前に、一度はしてみたいプレイをご紹介したいと思います。
難易度が高い体位
四十八手を調べてみると、実用的なものから「こんなのできるわけがない!」と笑っちゃうものまで色々ありますよね。
いつも決まった体位しかしない人もいるかと思いますが、一度きりの人生ですから、ジジイになる前にアクロバティックな体位に挑戦してはいかがでしょうか。
男女共に腕力があるなら「押し車」、バランスを取るのが難しい「獅子舞」、鏡で見るとちょっと恥ずかしい「立ち松葉」がおすすめです。
くれぐれも怪我のないように気を付けてくださいね。
アナル開発
パートナーのアナルでもいいですが、自分のアナルを開発するのも一興。
アナルオナニーは普通のオナニーの何倍も気持ちいいと言われていて、夢中になりすぎて玩具が入り込んで抜けなくなる人がいるほどです。
そうなると直腸が損傷して、人工肛門デビューを強いられる恐れがあるので無理は禁物ですが、性欲が衰える前に挑戦したいプレイの一つです。
注意したいのが、アナルは膣ではないので、ものを出し入れする設計にはなっていません。
とても傷つきやすくてデリケートなので、性感染症のリスクが高く、梅毒やHIVに感染しやすいと言われています。
アナルセックスの際もコンドームの着用を徹底しましょう。
3P
3人以上でセックスをしたことがないオヤジは多いのではないでしょうか。
3人以上のプレイは、女性の割合が高いほど体力と持続力がないと厳しいものがあり、それこそ若いうちでないとできません。
3Pで味をしめたらもっと大人数で…と言いたいところですが、普通に生活していたらそういった機会にはなかなか恵まれないものです。
まずは風俗で3Pを楽しんでみてはいかがでしょう。
SM
ちょっと縛ったり、命令したりといったソフトなSMなら、したことがあるオヤジは多いかと思いますが、それでは物足りないと感じたことはありませんか?
こちらは服を着たままで女性には全裸になるように命令し、恥ずかしい体勢にして動くのを禁じたり…と、少しずつ本格的なSMプレイを取り入れると、パートナーも受け入れやすいです。
男性側がMの場合は、受け入れてくれる女性を探すのに苦労しそうですが、そんな時こそ風俗の出番です。
プロの女王様に責められたらクセになってしまうかも…?!
怪我やトラブルのないように
アブノーマルなプレイは危険が伴うので、慣れないうちは無理をしないようにしましょう。
「今さら新しいプレイに挑戦するなんて…」とちょっと恥ずかしい気持ちもありますが、それを乗り越えればセックスがもっと楽しくなり、若々しさにも繋がるはずです。
マンネリ気味なカップルも、未だかつてない情熱的なセックスで愛を深めてはいかがでしょうか。