男はオナニーから逃げられない

男のオナニー歴は彼女がいようがいまいが、当分の間は年齢と伴に上昇するばかりです。
これは好むと好まざるに寄らず生理的にそうなっています。
そんなですから、いつものワンパターンではいい加減に飽きてもおかしくもありません。
ところが、それでも飽きないのがオナニーの根強い人気でもあります。
それもし過ぎると、その一定パターンでしか気持ち良くなれなかったりする恐れも出てきます。
変な癖が付いてしまうと、本番が上手くいかなかったりもするかもしれません。
そういう意味でもオナニーも定期的にその方法を見直すべきでもあるのです。
ここでは一般的とは思えない新しいオナニーテクニックを披露してみます。
いろいろ試してみて、自分にマッチした新しいオナニーで私生活も充実させましょう。

こんなにあったオナニーの方法

・オナホール
まずはアダルトショップで目に付くオナニーホールを試してみたいものです。
これを使った事のある男性は割といたとしても、愛用している男性はあまりいないのではないでしょうか。
しかし、気分転換には有益なアダルトグッズと言えます。
本番さながらの性器に突っ込む形で腰を振ってのオナニーは、本番行為の練習にもなります。
これで腰を動かす筋肉も鍛えられるかと思えば、一石二鳥でしょう。
その昔、使われていたと言うコンニャクに突っ込んでみるのもお試し価値はあります。
まあしかし、最新のオナホールは感触もより優れた物が登場しているらしいですので、新製品を漁って見てはどうでしょうか。
噂には電動シコシコ機のような物もあるらしく、これならセットするだけで発射まで完了できる優れものなのかもしれません。

・ローションをたっぷり使う
あまりに手で力づくで擦ってばかりでそれをさんざん我慢していると、だんだん鈍くなって遅漏にもなりがちです。
そこでローションを買ってきてべっとり付けてやれば、感触もべちょべちょしてリアル感も湧き出せます。
発射も速やかになって変に我慢するよりも快感だったりします。

・擦る手を女の子らしくする
自分の使う手の爪にマニキュアを塗ってみましょう。
それを見ながらオナニーをすると女の子に手コキをされていると言う錯覚も起こせます。

・擦る手を利き手でない手にする
いつもの利き手では、力が入り過ぎになる傾向があります。
それも慣れてくるほどにより強い快感を求めてそうなるのです。
そこで力の入りにくい利き手ない方の手でやってみましょう。
いかにも人の手でしてもらってるような感覚にもなりやすいです。

オナニーを軽く捉えていてはいけません

前回発射から時間が来ると何気なくオナニーをしてしまうのが普通の男性です。
その時に正しい方法や楽しい方法がある等は、これまで誰も教えてはくれなかったでしょう。
何も考えずにこれまで通りにやり続けていると、やり過ぎになるとも言われています。
回数、方法を考えより楽しく健全なオナニーの自分なりのスタイルを見直してみるのは真面目に価値のある事なのです。