下ネタを言っても許されるモテオヤジの秘密
- 2016/10/24
- モテ
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いきなり下ネタを打ち込まない
どんなに仲良くなっても、知り合ってからの期間が短いうちに下ネタを言うのはとっても危険!なぜなら、女子の多くは「表向き仲良くしているだけ」だから。そうとも知らず、下ネタを言ってしまえば、「え?いきなり下ネタ?」「いやいや、私たちそんな仲じゃないし」と彼女たちにドン引きされてしまいます。
一方、モテオヤジは「この子ともう仲良くなったぞ!」なんて自分で思い込んだりしません。彼女たちの振る舞いや距離感から、下ネタを言うベストタイミングをはかっています。
下ネタをドバーッと言わない
下ネタで嫌われる男性は、なぜか勢いにのってドバーッと下ネタを言いまくりますが、女子からすると、その様子は「落ち着きのない中学男子」そのもの。いい年して中学生と思われるのは、イタすぎますよね。「下ネタは小出しにする」ーーこれが、モテオヤジがしている許される技です。
下ネタが生々しくない
下ネタでドン引きされている男性の共通点には、下ネタが生々しいことも挙げられます。生々しい下ネタとは、「性に関する言葉が、直接的過ぎる」こと。性器の名前を言ったり、プレイを具体的に話したり…そのあまりの生々しい下ネタに酔いが醒めた、気持ち悪くなったと被害を訴える女子も少なくありません。
一方、生々しい下ネタは男友達にしかしないのが、モテオヤジ。女子には、ちょっとしたダジャレ下ネタで笑いを取ります。
下ネタを言う時も爽やか
居酒屋に行くと、遠くにいても「あ、この人、今下ネタ言ったな」とわかる時があります。なぜなら、その人があまりに興奮しているから。興奮した状態で下ネタを言う男ーーそんな性欲丸出しで下ネタを言われたら、襲われそうで怖いです。モテオヤジのように、下ネタはさらっと爽やかに言いましょう。
場に合わせた下ネタ
飲み会などのお酒の席は、つい下ネタも言いやすくなりますよね。ただ、「飲み会=下ネタOK」と思っているのなら、要注意!レストランなどのオシャレな空間での下ネタは、場違いで恥ずかしい思いを相手にさせてしまう危険性も!
下ネタ質問はしない
一番してはいけない、女子からドン引きされるどころか訴えられてしまう下ネタが「下ネタ質問」。どんなに軽い下ネタでも、質問すれば「え?私のプライベートまで聞く?」「やだ…この人、私のことおかずにしようとしてる」なんて女子に気持ち悪がられます。
「最近、彼とどうなの?」「どんなプレイが好き?」なんて聞いたりしているのなら、今すぐその下ネタ質問はやめましょう!
下ネタは、ダジャレ程度が可愛い
「下ネタは世界共通!」なんて言ったアスリートがいましたが、男と女の間には高くて分厚い壁があります。女子に下ネタを言うなら、「ダジャレ」程度の下ネタがベスト!また、男ウケがいい下ネタは、女子には全くウケないことも多く、むしろ「最低!」と嫌われるものも多いので、注意しましょう。