女性がエッチモードになっている時にする2つの仕草
- 2016/09/25
- モテ
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エッチしたければエッチのルールに従うこと
女性もエッチをしたいなら「エッチしたい」とはっきり言ってくれれば良いものですが、残念ながらそうはいきません。
女性がエッチモードになって発するエッチOKサインを感じ取れてこそ、エッチが完結できるというのが、正しいエッチのルールなのです。
そんなルールに乗っ取ってエッチに励むようにしたいものです。
エッチがしたいモードになっている時の女性の仕草について、いくつかまとめてみました。
言われてみれば思い当たる女性の仕草
・服装がシンプルにセクシーである
まずは服装をチェックしましょう。
服装は出かける時に決めますから、その時点で少なからずエッチモードに入っています。
そのまま帰宅したくはないという服装を着ているものです。
それは肌の露出した服装です。
単純にスカートの丈は短ければ短いほど男性を挑発したがっています。
胸元が覗けるくらいに開いていたりも脈ありです。
それも普段とのギャップがあればなおさらでしょう。
「今日はそのつもりでやって来た」と服装が物語っています。
さらに時折、肌を見せ付けるような仕草が入れば、即ホテルに直行したがっているかもしれません。
・ボディタッチをしてくる
嫌いな人にはボディタッチどころか近寄りもしません。
飲み会などで横に座って何気に偶然を装いながら、足と足とを触れあわせてきたりするのは、男性にエッチを想像させるものです。
「あなたの肌のぬくもりをもっと感じたい」と言っているようなものかもしれません。
眠たそうにして上半身を寄りかけてくる場合があれば「甘えたい」と言うメッセージを感じてあげましょう。
逆に、こちらから女性に触った時のリアクションでわかることもあります。
嫌いな男性に触られたら、すぐに体がびくんとして逃げてしまいます。
それが、特に何事も無ければかなり好きと思っても良いでしょう。
「いやあ」とか「もうやだあ」とか言いながら、上っ面な言葉だけでニコニコしていたら「嫌よ嫌よも好きのうち」です。
結構、強引にエッチされると盛り上がってくれてかなり濃厚なエッチに発展しやすいので期待しましょう。
エッチサインはいつでも転がっています
エッチサインはこんなものがエッチしたいサインだったのか、と思い出して「しまった、あの時エッチができたんだ」と残念に思うような些細なことばかりです。
それは女性によっても違うこともあります。
内気な女性であれば、自分だけにはメールを送ってくるとかよく話しかけてくるとかそんなことでも普段はしないことです。
この場合もエッチモードになっている可能性があります。
あるいは繁華街を暇そうに一人でぶらぶらして目線も定まらない女性は、誰かにスリルを求めているモードであることが想像されます。
ナンパしやすいタイプですのでチャレンジの価値ありです。
このように男性はエッチをしたければ、その時々の女性の目線で今エッチモードなのかどうかを判断する能力が求められるのです。