キャバ嬢を落とす為の、簡単3つの決まりごと
- 2017/05/08
- モテ
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キャバクラの魅力とメリット
男性であれば、一度はキャバクラへ行ったことがあるかとお思います。キャバクラの魅力は何といっても若くて可愛い女の子ばかり在籍している点です。そして、基本的にキャバクラ嬢はとてもフレンドリーに接してくれるため、女性としばらく縁がなかった男性は、キャバクラへ行くだけですぐに「男性としての自信」を取り戻してくれるものです。
容姿端麗でエロティックな彼女たちキャバクラ嬢をと付き合うにはどうしたらよいでしょうか。多くの男性は「キャバ嬢は金持ちとしか付き合わない」「ホストなどのイケメンしか相手にしない」という誤解を持っているようですが、実際は少し違います。ここでは、攻略困難と思われがちなキャバクラ嬢をプライベートに引きずり込んで恋愛に持ち込むために覚えておきたい3つのルールを紹介します。
決して媚びない
キャバ嬢はすぐに客との間にある主従関係を判断します。「このお客さんは怒らせたらまずい」「このお客さんは簡単に常連にできそう」といった具合に、男性を値踏みするテクニックはプロです。キャバ嬢と恋愛関係(肉体関係)になるためには、初対面の段階で舐められてはいけません。よく、OL女性を口説き落とす様に、紳士的な接し方でキャバ嬢に対応する男性がいますが、これは逆効果です。彼女たちは、男女における駆け引きのプロです。普通の接し方をしていてはガードはずっと下がらず、いつまで経っても「いいお客さん」のままでしょう。
また、「媚びない」といっても横柄な態度をとればいいという訳でもありません。大人の男性らしく、落着きをキープしていれば、「このオヤジ、軽くあしらってやろう」などと値踏みされることはないでしょう。
3回以上通わない
キャバ嬢との関係で、「単なる常連客」とならないためには、店へ通う回数にも注意が必要です。多く通っても最高で3回が限度です。ポイントは、向こうからの電話やメールで店に行かないことです。行くのであれば、予告せずに突然店に顔を出します。キャバ嬢からの連絡でノコノコと店に行ってしまうと、「こいつは営業すれば店に来る」というレッテルを貼られるからです。逆に、1度目に知り合ったキャバ嬢からの営業メールは無視して、2回目は他のキャバ嬢を指名することで、キャバ嬢の競争心や自尊心を刺激して、ペースを乱すことが出来るのでおすすめです。
繁華街のキャバクラへは行かない
また、キャバ嬢と恋愛関係になるには、店選びも重要なポイントとなります。特に繁華街のキャバクラ激戦区エリアの店を選んではいけません。激戦区のキャバクラで働く女性は、結局のところ「プロ」です。プロのキャバ嬢は基本的に男性客と恋愛関係になることはありませんが、逆に中心部から離れた田舎のキャバクラの方が、地元の女の子がアルバイト感覚で勤務しているケースが多いため、私は「No.1キャバ嬢になる!」といったプロ意識を持って働く子はいませんし、基本的に「隙がある」女性が多く、狙い目です。