日本の風俗嬢に飽きたら、まず台湾へ
- 2018/04/05
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海外風俗に目を向けるなら台湾
日本の風俗店は世界的にも遜色のないレベルにはあるとされていて、それが目当ての外国人観光客だって少なからずいたりもするようです。
それは日本人がいくら国内の風俗のレベルが高くても、外の景色が綺麗に見えるように外国の風俗を楽しんでみたくなるのと同じことです。
その矛先として真っ先に挙げたい国が台湾です。
台湾は海外ではありますが、日本に近くてアクセスするのにとても便利です。
料理も美味しく日本のアイドルへの人気も高く親日派も多くておすすめの国です。
そしてもう一つ、肝心なことは風俗店のレベルが高いことです。
日本語が通じる店もあったりしますので、何かあった時のためにも安心できるでしょう。
台湾風俗でぼったくりに遭ったとかの話は、ほぼネット上でも登場していないことだけでもおすすめできると言えます。
女の子の見栄えも日本人と似通った中国人でありながら、中国のようなアクの強さも感じられません。
すんなり遊べる可愛いタイプの子が多いのも魅力的でしょう。
台湾初心者向けの風俗
・台湾ピンサロ
まずはピンサロを外して台湾風俗は語れません。
日本のピンサロとは似て非なるものと言う人さえいます。
一挙に数十人もの女の子が店内に並んで、客は好みの子を指名して自分のテーブルにつけられます。
そして一緒に軽く飲んだら、目の前でプライベートにストリップショーをしてくれます。
目を奪われて興奮してしまっているうちに横にぴったり座ってエロエロのサービスへと流れるのです。
かなり激しいのですが、大らかで明るく健康的な雰囲気もあるのが特徴的でもあります。
料金は10,000円くらいです。
・台湾キャバクラ
日本と同じで、とりあえず気楽に入れるのがキャバクラです。
普通にドリンクが出て女の子が席についてくれて、会話をする時間もあるのですが日本語も少しは通じる店が多いのです。
そこで気に入ったら、お金を払ってホテルに直行するという流れになります。
もちろんチェンジもできますが、平均的にグレードは高いので心配することもないようです。
料金は30,000円くらいと高めにはなりますが、それだけの高級感はあります。
・台湾サウナ
一見、普通のサウナのようですが、休憩室にスタッフが現れ女の子のオファーを取ってくれます。
手を上げれば、奥の個室に案内されそこで待っていると女の子がやって来るという流れになります。
サウナですのでマッサージから本格的なものです。
年齢こそ高めですが、マッサージも含めたテクニック面でおすすめできます。
料金も12,000円くらいとお手軽です。
選択肢は広い
台湾は性に厳格なアジアでは珍しく一部地域で売春が合法されているくらいですから、そもそも風俗産業に開放的な国なのです。
よって風俗店も自然に街に溶け込んでいる雰囲気があります。
上記以外の風俗もありますので、時間とお金に余裕があれば手広く楽しむだけの受け皿も大きい国なのです。
・デリヘルもある
この他、デリヘルも台湾では人気があります。
ですが、デリヘルでは、楽しみの大きな要素となる恋人のような会話を日本語でできることは考えづらいものです。
それでもデリヘル好きであれば、日本と同じようにじっくり女の子を選んで指名できるシステムになっています。
料金もそれなりに幅広く設定されています。
・ポン引きもいる
日本人男性をターゲットにしている地域がありますので、そこを歩いていればおばさんが寄ってきて声をかけられます。
実際に女の子と会ってから断ってもかまいませんので、興味本位で応じてみて気に入ってから遊べば良いのです。
料金は10,000円くらいですが、たまに数万円を押し付けてくることもあるようですのでその際はお断りをしておきましょう。