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稀勢の里の危うい取り口に相撲ファン急増か

  • 2018/09/25
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復活するのか、稀勢の里

復活するのか、稀勢の里
相撲ファンでは無くても、夕方6時前の稀勢の里が登場する頃になると、ついつい相撲中継を見る人が増えているようです。
19年ぶりの日本人横綱が誕生したと注目していたら、いきなり8場所連続休場しました。
横綱になって1年以上経った9月場所は初日から出場しているものの、負け越しでもすれば即、引退を余儀なくされる状況にあったのです。
場所前の稽古の状態を見ての予想もあまり芳しくはありませんでした。
そして一応の勝ち星は挙げてはいるものの、相撲内容ではどちらに勝ちが転んでもおかしくないような取り口が続いていたのです。
横綱としては不本意でしょうが、がっぷり四つに組んで押し合い投げ合い残し合いのこれこそがまさに見るものを喜ばせてくれる相撲ばかりなのです。
それは素人的には見ていて、ハラハラドキドキの面白さを与えてくれているのです。
長い時間、何度も塩を撒いてにらみ合った末に、あっという間に終わってしまう横綱らしい相撲に見飽きていた人には新鮮にも映ってしまうのです。
しかし、こんな相撲ばかりしていてはとても優勝などはできません。
現状では弱々しく横綱らしくない横綱として、どこまで引退を先延ばしできるのかが見どころの横綱なのです。
そこに魅力を感じる新たなファン層の心理を掘り下げてみましょう。

 

稀勢の里の特徴

稀勢の里の特徴
・出世の経緯
そもそも横綱にふさわしいだけの力量があったのかどうかも振り返ってみたいところではあります。
日本人横綱の欲しさが故に、相撲協会が無理して横綱にさせたのではないかと言う疑念も持たれているからです。
稀勢の里は17歳で十両入り、18歳で幕入りし、これは貴花田や白鵬と比較されるほどの快挙でした。
その後、小結、関脇にも上がりましたが、上がれば落ちたりでこの辺りが限界ではないかとも言われていたのです。
大関を5年努めた後、30歳にして横綱になれたことには、人気の千代の富士に似たような遅咲きの苦労人としての評価も高くされています。
・より日本人らしく見える
横綱がモンゴル勢で占められてから随分、長い年月が過ぎています。
そこに誕生した日本人横綱は、それだけで日本的な良さを感じてしまうのです。
相撲ファンならもちろんのこと、そうでなくともやっと国技が日本に戻ったかのような安心感にも包まれてしまえるのです。
礼儀も正しく振る舞いも謙虚で品格のある横綱の風格に、改めて相撲の良さを発見するかのようでもあります。
・見栄えがしない
体格こそ恵まれてはいますが、正直言ってそのルックスは見るからに強靭なスポーツマンらしくはありません。
白鵬やかつての朝青龍、さらには北の湖のような空気はまるで感じられません。
横綱らしくないともささやかれそうな、どことなくうつむき加減でいかにも気の小さそうな素振りも目に付きます。
こういう人に日本人は応援したくなる習性があります。
・粘り強さ
師匠だった元横綱・隆の里の教えであった「俵を踏んでからが相撲」を彷彿とさせる取り口を何度も見せつけているのも特徴的です。
見方によってはそのような場面があるのは、横綱にはふさわしくないのでしょうが、一般のスポーツファンにはたまらない取り口なのです。

 

これからの稀勢の里は必見

これからの稀勢の里は必見
これまでの状況を客観的に判断すれば、19年ぶりの日本人横綱も残念ながら稀勢の里が引退するのは、そう遠くない時期だと思うのが自然です。
であれば、日本人横綱を堪能するのは今しかないからと、しっかり応援する気にもなりやすいものです。
その結果、予想に反して引退が1年も2年も先になっても、やはり先は短いと思うのに変りもないでしょうから人気が下がるとも思えません。
これからはアンチ相撲ファンでも、稀勢の里の動向にはさり気なくチェックを入れる場所が続いていくのではないでしょうか。

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