女性を一発で落とす方法「厳選10選」

  • 2018/03/26
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女性を簡単に落とせる方法がある!

「面倒な駆け引きをせずに、女性を一発で落としたい!」とお悩みのオヤジは、これから紹介する10個の方法を試してみてはいかがでしょうか。

①ターゲットを1人にしぼる

①ターゲットを1人にしぼる
飲み会や合コンで「この中で誰がタイプ?」という話題になったら、チャンス!
いい人ぶって「みんないい子だからな~」と濁さず、気になる女性の名前を堂々と明かします。
あなたに興味がなかった女性も「この人は私に気がある」と意識するようになり、急接近するチャンスが生まれるのです。
女性を一発で落とすには、心の距離を近づけることが鉄則。
「あの子もいいな」「とりあえず全員に声をかけておこう」と欲張らず、ターゲットを1人にしぼったほうが相手の印象に残るアプローチが可能です。

②電話をする

メールで長文のやり取りをする時代から、LINEなどのSNSで短文やスタンプを連投する時代に変化しました。
短文でも長時間やり取りを続けることで、時間を共有しているような気持ちにさせられますが、女性を落とすのに効果的なのはやはり電話です。
文章でのやり取りだと、返信の早さや既読なのに返信がないなどの細かいことが気になって、心を探り合うようなやり取りになりがち。
電話はそのような面倒な駆け引きは必要ありませんし、女性は「私のためにわざわざ電話をかけてくれた」という特別感を味わえるので、心の距離も一気に縮まります。

③マメな男になる

とにかくマメな男は、女性のハートをつかみやすいです。
マメというのは、連絡を頻繁にするという意味ではなく「女性の変化に敏感な男」のことです。
髪型やファッションなどの些細な変化に気付いてもらえると、女性は「興味を持ってもらえてうれしい」という気持ちになり、あなたにも興味を抱くようになります。
連絡をマメにするのも間違いではありませんが、男側が一方的に「おはよう」「今から昼飯」「ただいま」というちょっとしたことでも頻繁に連絡をし続けると、女性も次第にイヤになって、ブロックされる恐れがあるので注意しましょう。

④「ロールキャベツ系オヤジ」になる

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ロールキャベツ系とは、普段は草食系の大人しい人なのに、2人きりになると肉食系になるという二面性をもった男のことです。
「常にグイグイ来られるのはイヤ」という女性にも下心はあるので、ここぞというときには大胆に誘ってほしいというのが本音。
それに、女性は男性のギャップに弱いので、想像もしていなかった肉食っぷりに一発で落ちることも珍しくありません。

⑤奢る

今も昔も、最強の武器は「経済力」。
最近は「男ばかりが奢るのは不公平」「デートも割り勘が当たり前」という考えの男性も少なくないので、ちょっぴり豪華なディナーを奢られただけで目がハートになる女性もいます。

⑥肯定・共感しやすい話題を振る

フットインザドアテクニックの法則をご存じでしょうか。
一度「YES」と言うと、以降の要求を断りにくくなるという現象です。
気になる女性に対しても、最初の要求で「はい」「いいよ」と言わせることができれば、次の要求もすんなり呑んでくれる可能性が高くなります。
なので、話題を振るときは「ちがう」「無理」といった否定ではなく、思わず「うん」と返事をしてしまうような「肯定・共感しやすい話題」を意識するといいでしょう。

⑦自分の話をあまりしない

いい男に見せるために、社会的地位や武勇伝などの自慢話をするオヤジがいますが、逆効果です。
女性は「話を聞いてほしい」「共感してほしい」という気持ちが強いので、男性の自慢話ほど退屈なものはありません。
自分の話はほどほどにして、聞き手に徹することをオススメします。

⑧褒める

⑧褒める
「かわいい」「料理がうまい」「面倒見がいい」など、何でもいいので褒めまくりましょう。
お世辞だとわかっていても褒められるとうれしくなるものですし「わたしのことをよく見てくれている」「わたしのことをわかってくれている」という意識が芽生えます。

⑨一緒に笑う

ギャグや面白いエピソードを連発して、無理に笑わせる必要はありません。
ギャグが滑ったら最悪ですし、相手をする側も疲れてしまいます。
心掛けとしては、笑わせるのではなく「一緒に笑う」ことです。
一緒に美味しいものを食べたり、共通の趣味の話をしたりして、一緒に笑う時間を増やすことで「この人と一緒にいたら楽しい」「もっと一緒にいたい」と思わせることができます。

⑩弱みを見せる

スキのない完璧な男を演じるのは逆効果です。
ダラしないのもダメですが、ちょっとした弱いところや失敗談を明かすと、母性本能をくすぐることができます。

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